ゲーム&おやつ


th_CIMG3427.jpg

ゼムネスの頭は箱型です。
表情をみるにつけ、中味はカラッポぽいですが。



th_CIMG3431.jpg

おやつが入っています。

サーボのサイドスペースに、森永ハイソフト、ブルボンキュービーロップなどを積載可能なサイズに設計してあります。
ゲームのザコキャラは倒されるとお金やアイテムを落としがちですが、
ゼムネスもこけたら中身のおやつをぶちまける仕様です。
(ほとんど立てない状態での出場となったU1Kでは封印していました。)




レトロゲームとおやつは切っても切れない関係にあります。
ビデオゲームが流行する前からあったエレメカでは、クリアすればおやつが出てくるのが当たり前でしたし、
もっとさかのぼれば、プライズゲームの源流は、おやつ祭りともいえる縁日のテキヤに求めることもできます。
駄菓子屋がゲームセンターを兼ねることも多かったですし、パックマンのフルーツターゲットに代表されるように、ビデオゲームの中でも、おやつはポジティブな記号として出てきます。
スーパーポテト5Fやナツゲーミュージアム、ゲームセンターCXやノーコン・キッドなど、80年代のレトロゲームをテーマにしたものにも、当前のように駄菓子の要素が入れてあります。

ゼムネスはテレビゲームとリアルワールドの中間にいる存在のつもりですが、
おやつもまた、テレビゲームとリアルワールドの中間にあるもの。
ゼムネスは食べられませんが、おやつのような存在であるべきかもしれません。
今後は襟をただし、積極的におやつをロボットに取り入れていきたいと思います。




が、いかんせんこのネタは見た目には小さいです。
広い会場で行われる大会ではチマチマしていて伝わりにくいので、動きなどもう少し本質的なところの演出に注力します。
ムービー向きではあると思うので、時間のあるときに作ります。




ちなみに、レゴでつけた目のように、頭パーツ自体も衝撃でハズれる仕様ではありましたが、U1Kでしょっちゅう外れていたのは調整ミスでした。
頭部に強い攻撃を受けた時など、ここぞと言う時にのみ頭がふっとぶ程度のキツさにしたつもりでしたが、
通常の転倒時に、頭部が障害物や他のロボットに接触するだけでもハズれてしまいました。
想定が甘すぎで、実際に競技に出してから気付きました。
3Dプリンタサービスの利用で競技用の軽量かつハズれないヘッドパーツを作ることを計画中です。




将来的には、飴のいっぱい入ったカートを押して、ハンドで掴んだ飴をキッズに手渡ししたりしたいですが・・・
まだまだ転ばず安定的に歩くための基礎づくりです。
先日のサーボトラブルの解決で、だいぶ先が見えてきた気はしています。
スポンサーサイト

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

No title

う・・・それメチャクチャ面白いですね。インスピレーション刺激されました。
お菓子をばらまかなくても、頭がもげたら頭だけ車輪でチョロQのようにピューッと退場とか。。。
ヘッドは今後、複数タイプつくっていく予定なので、メニューの一つにしたいと思います♪

たけしのうんこカー

リアルロボットバトルのときのまる見えロボットのうんこカーのように、
ゼムネスの頭がもげたら、頭だけがお菓子をばらまきながら走る、というのはどうでしょう?
プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
46107_CONSOLOID_GUID_FACE_200.jpg





■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

ブログ内検索
最近の記事
最近のコメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク