アルミ切削サービスに挑戦(6) 折り曲げまで


本日、ろぼとまさんにて、無事切削サービスの完成品を受け取りました。

th_20131028_190211.jpg




フリーのCADソフトを使ってろぼとまさんの切削サービスを受けるならば、SakraCAD。これが確実です。
別のソフトからSakraCADへの変換がうまくいくとは限らないので、はじめからSakraCADを使ってしまうのが一番早いかと思います。ちなみに私の場合は、変換時にほんの数%縮尺がずれてしまったので修正しました。
また、SakraCADのDXFはバージョンが古いため、SheetCam TNGでは読み込めません。
他の切削サービスを受ける場合には、また使い分けが必要かもしれません。




うっちーまん先生がいらっしゃったので、その場でアルミ切削後の処理をいろいろ教えていただきました。
ついでに曲げ加工も済ませてきました。

・けがき線は、だいたい0.05mm程度の深さ。
 (厳密にはアルミの厚さは均一ではないため、まちまち。)

・1.7mm以下の穴を開けるには、けがき線で×印を書いておけば、あとで正確に穴を開けやすいかも。

・バリ取りは、バリ取り工具を使うと便利。削り取るように使う。

・折り曲げ機の使い方は、
 1)けがき線の端を曲げ機の刃に当てる
 2)けがき線全体を刃に当てる
 3)刃を下げて、受け板と刃の3点でアルミ板が支えられる状態で止める。
 4)さらに刃を下げて、曲げる。
 5)曲げすぎない。調整のためにと曲げて戻すと、金属疲労で部品が弱りやすくなる。

などなど。



th_20131028_194422.jpg
こういうアルミ板を曲げてみます。

th_20131028_194445.jpg
けがき線のところに刃を当てます。

th_20131028_194504.jpg
レバーを下げて、ぐいっと曲げます。

甘めだと90度よりやや鈍角気味、強めに押し込むと90度よりも少し鋭角になります。
写真は刃の鋭い「緑の曲げ機」でしたが、刃がやや丸い「赤の曲げ機」もあります。
それにしても、ポケットベンダーを使うのに比べたら100倍ラクです。
自宅で曲げをやるのがちょっとばからしくなるほど快適でございます♪




th_20131028_191731.jpg
欲しかったパーツが出来ました。これはロボゼロの足関節を伸ばす部品です。
装着して実際にちゃんと機能するかどうかは別として、やりたかったことができてスッキリしました!
SakraCADでの製図方法を改めて覚え直す必要がありますが、またすこしロボビルダーらしくなったような気がします。
スポンサーサイト

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
46107_CONSOLOID_GUID_FACE_200.jpg





■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

ブログ内検索
最近の記事
最近のコメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク