遠山茂樹作品集


「遠山茂樹作品集・インタビュー前編」という資料同人誌を購入しました。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~zekzek/xevious.html



ナムコ製ロボットの情報がとにかくすごいです。
マッピー、コスモ星丸、ロボットバンドピクパクなどの有名ロボットからピュータンやらアトマまで網羅されています。家宝です。
タイニーモジュールというナムコ製の製品ロボット(6万円)も掲載されています。アップル、FM7、PC-8801などからベーシックで制御するロボットです。
ちなみに1985年の「トランジスタ技術」を読むと、ニッコーエレクトロニクスという会社が「ドンキホーテ」という組み立てロボット(6万8千円)を出しています。この頃は結構こういう車輪式ホビーロボットが売られていたようです。たぶんその廉価版という流れでバンダイのロボパル(1万4800円)が格安販売されたのだと思うのですが、子供にはやっぱり高いですよね><
コンソロイドではナムコは第三世代からという設定にしていましたが、第一世代から出すのもあり得るなと思いました。全ハード用に出してしまうのでしょうか・・・後で設定に加えてみようと思います。




ナムコという会社を知ったのは、TVゲームに出会う前、子供番組のロボット取材を見ていてでした。
ピンポンパンか何かの社会科見学で、マッピーや綱渡りロボットを紹介していたと記憶しています。
面白そうな会社があるもんだなと子供心に衝撃を受けたものでした。




かと思えば、セガやタイトーもAM用ロボットを作っていたという情報も載っていました。
タイトーは初耳でした。やはりこの本はすごいです。
TVゲームとロボットは、電子技術のエンターテイメント化という意味でやっぱり同源で、ゲームの延長線上、もしくは並列に発展する可能性が高かったと思われます。




ナムコの例、タイトーの例、セガの例、そして任天堂の例。事実を見ても、80年代中盤までは各社ともTVゲームとロボットを天秤にかけ、ロボットの将来性を捨てきれずに育てていたように見えます。しかしながら儲かるTVゲームばかりが経営的に重視され、結果としてロボット玩具はいつでも栄養不足になっていたのでしょう。
メイカーブームにのってロボットの復活を祈ります。
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二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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