X1用キーボードの修理


最近はレトロものの修理ブログになっておりますが、清掃修理が済まないと動作確認も収納もできない&次のステップへも進めないということで、とにかく手当たり次第に修理しております。




今回はSharp X1 turboのキーボードのコードを修復します。




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経年劣化したX1のカールコードは、素材の都合上、必ずボロボロになってしまうそうです。
入手したものもやはりボロボロでした。




X1センターさんには、X1関係の情報がたっぷりとあります。キーボードケーブルの件も、そこで調べることができますし、書かれている内容をそのまま実施しました。




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同径のカールケーブルはなかなか入手できないようなので、
千石電商のオーディオコーナーで入手した2m500円のステレオミニピンケーブルで代用することにしました。
丸い棒に堅く巻き付け、カールコードっぽくする作戦です。
熱湯をかける→冷水で冷やすを何度か繰り返し、冷凍庫にも一晩いれてみました。




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長さの雰囲気は良いようです。
カールが甘いので、なるべく伸ばさないようにそっとしておきます・・・




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ちなみに、コードブッシュは材質がよく、劣化しません。中に通っているぼろぼろのコードをほじくり出すことで、コードブッシュだけを再利用することができます♪




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キーボードへのコネクタも劣化が無く、そのまま使えるので、コードの部分で半田付けしてしまいます。

ステレオミニピンの先端→キーボードへのコネクタの白
ステレオミニピンの中断→キーボードへのコネクタの赤
ステレオミニピンの根元→キーボードへのコネクタの黒(GND)

というアサインになっているようですのでご参考まで。
これでケーブル部分は完成です。




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キーボードの隙間の綿埃がひどかったので、分解清掃します。
掃除機で吸いながら、歯ブラシでホコリを掻き出します。歯ブラシは歯ブラシの毛がほとんど抜けないので、基盤の清掃にはちょうどよいです。
それにしても、昔のキーボードは、全部のキーに機械スイッチが入っているので、高級感があります。




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組み立て直して、できあがり!




がんばってカールケーブルを作ったのですが、そのものズバリがアマゾンで売ってました。あははとほほ。
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二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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