セタワイヤレスコマンダー


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ショップにてセタワイヤレスコマンダーの新品を入手しました。価格はなんと2500円。レア品なのにお得です♪




86年ごろの技術で、ファミタンクが市販可能だったのかを検証するために購入しました。
検索しても発売年月日がなかなか出てきませんが、87年の森田将棋のチラシに掲載されているので、その時代にはあったようです。
説明書を見ると、「市販の全てのファミコン用コントローラー(86年9月現在)をワイヤレスコマンダーの・・・」とあるので、86年中に発売されていた可能性も高いです。
定価は5,800円。小学生には高級品ですが、なかなか頑張っている価格だと思います。




単四電池4本で駆動します。たぶん赤外線方式です。
プラスチックの電池ブタが固着気味で壊れそうだったので、ネジを外して一度分解しました。
一度固着を外せば、あとは普通にフタが機能します。
赤外線の送信部にはLEDが2つあり、1個は正面、もう1個は斜めを向いています。
おそらくこれで、広い有効範囲を実現しているのでしょう。
エネローブの1.2V×4でしたが、駆動しました。




とはいえ、昔のものだし、まともには反応しないんだろうなあと、マッピーで遊んでみました。
結果は、びっくりするほどの良好な反応速度でした。アクションゲームのプレイにも私のレベルであれば全く支障がありません。
さらに有効範囲も十分で、4mほど離れてみましたが余裕で届きました。
ちなみに推奨は3m以内だそうです。




コントローラーとしての使用感も良好で、ファミコンの純正コントローラーと比べても遜色ないです。
内部のゴムパッドは、純正品と同じものを使用しているようです。十字キーやボタンも、デザインこそ若干違いますが、寸法は全く同じにしてあるようです。




特徴としては、
・1P,2Pを選択可能。(選択スイッチはコントローラーのオンオフを兼ねる)
・連射モードあり。
・拡張端子に他のジョイスティックを接続可能。(なんでも無線化できる)
と、機能盛りだくさんの意欲作です。




ということで、86年にファミタンクが存在していた可能性がさらに濃厚になりました。
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二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
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以下続く

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