片付けが苦手な人でも絶対片付けられる方法


片付けが苦手な人でもたぶん絶対片付けられる方法です。
自分や妻がそうなのですが、片付けや整理整頓がニガテです。
過去のブログにも書いた覚えがあるのですが、
その辺を自己分析したことがあります。


【法則1】
部屋に何もなければ、絶対に散らからない。


こちらの法則は、捨てる系の片付け術です。
不要なものを買わないとか、不要なものはドンドン捨てるとかすれば、
モノ自体の数が減るので、そりゃ片付きます。
でも、散らかる人は捨てられないから散らかるのであって、あまり役に立たない法則ですが、
宇宙の大原則なので、肝に銘じておく必要はある法則です。


【法則2】
収まる場所がないモノは、理論上、絶対に片付かない。


たとえばルンバを購入したとして、そのルンバの置き場所が決まっていなければ、ルンバ自体がジャマになってしまいます。
新しい雑誌を買ってきたとして、その雑誌の置き場所は?それが決まっていなければ、その雑誌は散らかる要素になることが確定します。
そのモノのホーム(置き場所)が決まっていないものは、片付きようがありません。
さらにホームが決まっていないので、探すのも大変になります。

小学校で習う整理整頓は、掃除用具や運動具を元に戻すというものですが、
それは実生活ではあまり役に立たなくて、「買ってきた新しいモノ」とペアになる「ホーム」を創造することの方が大事なのです。
「便利そうで、値段も現実的だけど、置く場所どうする?」と言うのが、妻とよくある会話です。



次に、片付けるための手順です。


【解決策その1:リスト化】

自分のような、部屋が散らかり放題の人は、ハッキリ言ってどこから手をつけていいか分からないものです。
そこでまずやるべきは、リスト化です。
・CDをまとめる。
・新聞をまとめる。
・段ボールを捨てる。
・梱包材を捨てる。
・コンポのリモコンを探す。
・封筒をまとめる。
・カンを捨てる。
・レンジを磨く。
・・・などなど、次元はバラバラでよいので、目に付くまま、思いつくままに一覧表にします。

書き終わったら、比較的簡単かつ効果の大きそうなものから始めます。(新聞をまとめるなど。)
自分で書いたリストに従うだけで、混乱することなく淡々と作業ができ、また、目に見えて片付いていくので、楽しいハズです。



【解決策その2:いったん完結】

だんだん、細かくてどうしたらいいか分からないものが増えてきます。
そういう細かいものは、まず一度、段ボールなどにまとめてしまいます。
すると部屋がスッキリします。そこで掃除を終えてしまってもいいくらいです。
一見片付いているので、整理整頓された部屋のポテンシャルが楽しめ、片付けのゴールイメージもハッキリとします。そのまま生活できてしまいます。(段ボールに入れたものを全部捨てられるという人は、ここで片付け終了です。)



【解決策その3:しがらみ箱】

ここから、ホームポジション作りです。
最初にやるべきは「しがらみ箱」を作ることです。これは「思い出箱」と言ってもいいです。
捨てるに捨てられない、でも飾るほどでもない、そういうモノは多いと思います。
そういうものは、捨てられず飾るほどでもないので、全部まとめて「しがらみ箱」に入れてしまいます。
あとは、倉庫に入れるなり実家におくるなり自由です。捨ててないのだからこころも痛みません。
箱にラベルを貼ることは最重要項目の一つです。これも怠ってはいけません。



【解決策その4:つんどく箱】

「つんどく箱」が必要な人もいると思います。
本やDVDなど、見るつもりはあるけど、ついついそのまま見える場所に置いておく、
ということはよくあると思います。使うつもりがあるものを、奥にしまうのは、自分の気持ちに反します。
なので、その「つんどく箱」の段ボールに入れます。
「いつかは見ようとしているその気持ち」まで捨てる必要はないのです。
その段ボールはいわば「見えるToDoリスト」であり、自己研鑽の塊なのです。



【解決策5:収納場所のデフラグ】

この辺からちょっと難易度が高くなります。
1〜4までやれば、部屋はかなりスッキリしているハズです。
1〜4の分類法を使い、収納場所をデフラグします。
片付けの苦手な人は、行き当たりばったりに収納をしているので、ムダが多いですし、ため込みもあります。
同じようなモノを2カ所以上に収納していたり、不要な箱を後生大事に保管していたり。
これらを、リスト化して処理します。
・ビデオテープを1カ所に。
・金融関係の書類を1カ所に。
・白戸三平を1カ所に。
などなど、リストを作ることで問題点や分量なども客観的に把握できます。



【解決策6:ジャンルごとのスペース見積もり】

一呼吸おいて、未整理のモノの分量を見渡します。
収納スペースの配分を間違えると、片付けは理論的に不可能となります。
たとえば、写真類が段ボール4箱分あるのに、段ボール1箱分のスペースを写真スペースとしたのでは、
結果として、分散収納されることになります。



【解決策7:再収納】

空いたスペースに、再収納を行います。
全てを、同ジャンル同一箇所にする必要はなく、よく使うもの→今までと同じわかりやすい場所、という風になっていることも重要です。




数年前にこれを一度やって、結構片付いたのですが、ロボの趣味が増えたりして、またかなり散らかってきました。
最近はロボ開発の手を休め、これを実践中であります。時間さえかければ必ず片付くのですが、一人でやるとなると結構な大プロジェクトです。
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二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

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「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
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以下続く

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