Sketchupを使う


あいたんのところでGoogleSketchUpが話題にでていましたが、私もちょうど試していたところです。
以前、私も部屋に配置する家具のサイズを決めるためにGoogleSketchUpを使ったことがありましたが、
操作がとても直観的で、ムービーチュートリアルを30分もみれば一通りのことができるようになるほどの使いやすさでした。
ロボ設計にもスケッチアップがそのまま使えれば便利、ということで最近のSketchUp事情について改めて調べてみました。




強力なプラグインが豊富にあり、かなりのことがスケッチアップだけで解決してしまうようです。
SketchyPhysicsというプラグインでは、物理エンジンのようなことまで可能なようです。
ソフト上でロボットの関節を連結するには高価なソフトが必要かとおもっていたのですが、私のレベルであれば、この無料ソフトで問題ないかもしれません。

汎用的なCADファイル形式であるDXFのエクスポートにも対応しているので、将来的にCNCの切削サービスに頼ることになった場合にも、活用できそうです。
(SketchUp7のフリー版ではDXFインポートは標準装備、DXFエクスポートはプラグインで可能でした。8のフリー版ではDXFインポートが出来なくなっていました。現在オフィシャルでダウンロードできる7はプロ版のみなので、少し不便になりそうです。今後もしロボゼロ界隈でCADデータを交換する場合、スケッチアップファイルでやり取りするのが早いかもしれません。)

Unfold Toolという板金展開用のプラグインまであるようです。
充実ぶりにむしろ恐ろしくなったぐらいですが、スケッチアップの操作を覚えておけば今後の楽しみの幅はさらに広がりそうです。




サーボ練習

さっそくロボゼロ標準のRS304(RS303)サーボを描いてみました。
双葉さんのサイトにサーボ資料のPDFがあり、そこに外形寸法の表示ありましたので、数値で入力できました。(ミスがあったらすみません。)
使用したプラグインは矩形の角を丸めるRoundCornerです。
立体の角をすべて丸めてしまうだけのソフトかと思いましたが、丸くしたくない面を選択解除することで、RS304サーボのような小判型のアールもバッチリ表現可能でした。全くすばらしいプラグインです。

CAD的な画像が貼ってあるだけで、グッと「ロボットのブログ」っぽくなるというか、すごく専門的なことをやってるっぽく見えるような気がします。ふふふ。

今回のファイルのDXF版はこちらでダウンロード可能です。
なぜか10倍のサイズで保存されてしまったので、もしご利用の場合はインポート後に1/10していただけると助かります。
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二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

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「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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