純正のファミコンコントローラーをWiiで使う





前回の「ツインスティックを改造してPS2用に」に引き続き、
純正のファミコンコントローラーをWiiで使えるようにしてみたいと思います。




まず、ファミコンコントローラー→Wiiリモコン端子の変換ドングルを入手します。

th_CIMG1427.jpg
NES/SNES to Wii Adapter」という商品で、検索すると国内で2,000円前後で買えるようです。



th_CIMG1454.jpg

ただし、この商品のファミコン用端子は、ファミュレーターなどのいわゆる「ファミコン互換機」とコンパチの9ピン端子となっており、純正ファミコンの15ピン端子とは異なった形状になっています。
(スーパーファミコン用のコントローラ端子に関しては、国内の純正品と同じ端子なので問題ありません。)




ここで、この変換機のターボボタン使用方法を紹介しておきます。

1)ターボボタンを押し、押したままにする。
2)連射にしたいコントローラーの好きなボタンを押す。(A,B,X,Y,L,Rどれでも)
3)これで連射設定完了。ターボボタンをはなす。
  ターボになっているボタンを押すとLEDが点灯する。
4)連射を解除するには、1〜3の同じ手順を再度行う。
5)連射の設定は、ボタンごとに独立。
6)Wiiコントローラからはずすと、連射設定はすべてリセットされる。

という感じです。




次に、コネクタを整えます。
ファミコン用のコネクタはD-sub 9ピンという規格で、コネクタ本体は千石電商で60円ぐらいで売られています。その他、コンタクトピンやカバーもあわせて、200円程度で一式そろえられると思います。


正しい配線
変換機側のオスピンの配線です。(間違っていたので修正しました。)
ファミコン純正コントローラーのコードの色も同時に表示してみました。
グレーのピンは今回使わないピンです。

この図に対応するように、コントローラー側のメスピンを配線します。
コードの色が違う場合やピン配線を鏡像に見てしまうミスも踏まえ、
圧着や半田づけ前に、一度動作テストすることをお勧めします。




th_CIMG1449.jpg

規格品のD-sub 9ピンコネクタは、変換機に挿入するには少し浅くなっています。
カバーの爪やネジの頭が邪魔になります。
ので、爪は図のようにあらかじめ切っておきます。
ネジは写真右下のような皿ネジとナットで解決できます。サイズは手元にあったM2にしました。




th_CIMG1453.jpg
ピンを圧着し、D-sub コネクタにケーブルを正しく差し込めば出来上がりです。
皿ネジのおかげで、コネクタの挿入深さを確保できています。




th_CIMG1455.jpg
ファミコン用とスーファミ用の2つを同時に接続すると、なんと両方同じように使えます。
ファミコンのコントローラーでスーファミソフトを遊びながら、必要な時だけスーファミコントローラーのボタンを押す、という事も可能です。




これで、ファミコンコントローラでロボゼロを動かす準備が整いました。^^


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二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
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RX-7.5 ゼロタンク
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以下続く

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