プログラムを脳にやさしく


ロボゼロ用のプログラム言語は、分かりづらいです。
文字だらけである上に、さらにC言語のような { } も使わないため、
プログラムのどこからどこまでがヒトカタマリなのかも把握しづらいです。
プログラムが面倒だという意識から、ついついモーション作りも後回しになってしまい、
気付けば次のロボワンまであと約1ヵ月という時間のなさです。




そこで、多少強引ですが、
自力で分かりやすくしてみようと思います。




幸いにしてロボゼロのプログラムではコメント表記が可能です。
コメントというのはプログラムでは無視される説明文で修飾にも使えます。
もちろん、罫線なども使えます。

よりカンタンっぽく見えるようにするために、ファミコンの
ウィザードリーやドラクエのような雰囲気にしてしまいます。




ninagawashiki1.jpg

ちょっと文字がはみ出る感じになりますが、
カードを並べたような、視覚的に分かりやすい雰囲気になりました。
このカードを、そのまま進んだり、JUMPやCALLで飛んだり戻ったりします。

すごろくと同じ方式になるので、直感的に理解できます。
プログラムの最初のメモ欄には、使用する変数なども全部メモ書きしてしまいます。




ninagawashiki2.jpg


肝心のモーション作りも楽になります。
カード型表記にしたことで、作成したモーションのプログラムへの組み込みも、
カードの中身をコピペで差し替える感じで出来るようになります。

対応させるコントローラーのボタンもガシガシ書きこんでしまいます。
モーションについても、一コマ一コマ動きの意味合いをコメントし、アプリの弱さを補強します。

プログラムに慣れた人には、こういう罫線に値するものを脳内で霊視できるのだと思いますが、
たまにしかプログラムを書かない人には、このようにプログラムを視覚化する方法は、かなり有用だと思います。




以上、お正月にピッタリの「すごろく式表記法」のご提案でした。
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ジャンル : 学問・文化・芸術

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二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
46107_CONSOLOID_GUID_FACE_200.jpg





■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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