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4034系と3304系の同居


4000番系のサーボをメインとした3kg級のロボットでも、さほどトルクのいらないところには3304などの2セルバッテリー用サーボを使いたくなりますよね。
どちらも信号は同じですが、4000番系が9V~12V、3000番系が6~7.4Vと推奨電圧が異なるので、電圧を調整する必要があります



選択肢としては、

①ちょっとの差なので、抵抗を使用した分圧で強引にやっちゃう!
②レギュレータを使う。
③DC-DCコンバータを使う。

などが考えられます。

①は抵抗部分で熱を捨てることになるのでちょっと心配です。許容電力などを加味して抵抗を調整すれば良いかもしれませんが、計算や検証は必要です。危険な感じしかしません。
それであれば②の方がまだ安全そうです。
③が理想ですが基盤が大きくなりそうですひ高いかもしれません。



ということでまずは②をやってみました。
6〜7Vを出してくれるレギュレータがなかなかなかったので、
秋月でMPM80を買ってみました。

動くには動くのですが、ちょっと電圧を捨ててるだけなのにかなり熱くなります。このためだけにヒートシンクをつけるのもなんだか癪な感じです。適切な電圧を設定するために抵抗を2〜3個つける必要もあります。結果、基盤がだいぶごちゃつきます。



ということで③のスイッチング式のDC-DC降圧コンバータを探してみました。
みつかったのはこちらの商品
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ledg/DC-DC-Buck-Step-Down-Converter-Module-1V-17V-Compact.html

チップコンデンサが一通り搭載されていてとてもコンパクトです。そして値段も安い!さらにボリュームで電圧調整も可能!
使っているICはMP2307DNで、スイッチング式のようです。
ちなみにデジキーでも扱いがあるようです
100と書いてあるMP2307DNよりも大きな灰色のパーツは、Facebookで質問してみたところ、人形使いさんにインダクタ(コイル)とのことだろうと教えていただきました。
(スイッチング電源とインダクタについては改めて自習します。)



こちらを、デイジーチェーンの末端に取り付け、最後に降圧して3304に渡します。
3304を扱うにはちょっと電流が心配なので、気休め程度に104のパスコンと手元にあった電解コンデンサ(220μF)をアウト側に取り付けます。
突入電流によるチップへの負担を少し軽減しようという目論見です。
信号線は特に何もせずにそのまま右から左へと受け流します。

th_CIMG1800.jpg

th_CIMG1801.jpg



あまり長時間稼働させていませんが、とりあえず無事に動いています。
4034系と3304系の同居が一応、成功しているようです。
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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
46107_CONSOLOID_GUID_FACE_200.jpg





■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
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以下続く

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