ユニオン号


ゴム動力のプロペラの仕組みが知りたいので教えてくれと小4。
持ってきた試作品を見ると、プロペラ側の穴に直接ゴムが通してありました。
それだとゴムの摩擦で回らないということがよく分からないみたいです。
なぜそんなこともわからないのかというレベルの低さにがっかり。




さっそく近所の模型店に問い合わせ。
昔ながらのゴム動力飛行機を買って楽しく説明しようという目論みです。
ゴム動力のプロペラ部分の仕組みが分かりさえすればよかったので、発泡スチロールの廉価品が理想でしたが・・・




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売っていたのは本格的なライトプレーンのみ。
竹ひごに薄い紙を貼って作るタイプで、しかもCクラスという大きめのもの。
たしか自分も子供の頃に作ろうとして、結局つくれなくて諦めた気が・・・




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♪仕上げはお父さ〜ん
というか結局ほとんど私の方で作りました。。。
無理に作らせて工作嫌いになられても本末転倒ですしおすし。




th_IMG_0562.jpg

竹ひごを連結するヒューム管(細)が入ってなかったようなので、自宅にあったプラ棒で代用。
ヒューム管(太)もちょっとヒビが入ってしまったので、アルミ板で補強したりしました。
写真は尾翼部分ですが、代用のプラ棒が付属に樹脂部品にはまらず、本体の木材に竹ひご用の穴を直接あけました。
羽根を貼る作業は、自分が以前挫折したことがあるだけに、完成に至ると達成感がありました。




th_CIMG9222.jpg

まあまあ飛びました!
補強剤でちょっと重量オーバーぎみ。
プロペラを回す用に手袋をもっていけばより楽しめたかもしれません。




過去にもロボット系玩具をいくつか遊ばせていますが、学年レベルよりも高い組み立て玩具をムリにやらせようとすると、説明書通りに行かずストレスになり、面白くない!という結論に達してしまいます。
さらに説明が不完全だったり間違いや誤植があったりすれば、自信を失い却って嫌いになってしまったりします。

息子は2人とも工作が大好きなのですが、それだけに不十分な説明書の罠にはよくハマっています。
一方、ライバルであるDSやスマホゲームなど、現代っ子のメイン玩具はゲームと説明が一体になっていたり、そもそも説明が不要だったりと、かなりユーザーフレンドリーに出来ています。動画の説明書も増えていますし。。。
子供を工作好きにするために必要なのは、新しい製品ではなく、よい説明書、よいテキスト、よい説明動画だなとつくづく思います。
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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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