レゴ プルバックカー大会


子供でも遊べるロボット大会の模索シリーズ。
今回はレゴマインドストーム系の歯車とフレームを使って、
小学生兄弟とプルバックカー大会をしてみました。



まず、プルバックカーの仕組みの理解から。
わかりやすくまとまっているサイトがなかなかないので、パワポで作ってみました。


pullback.jpg
(画像クリックで拡大)

プルバックカーはチョロQなどで慣れ親しまれた玩具ですが、いきなり作れと言われたらどうしたらいいか困ってしまう大人も多いんじゃないでしょうか。




プルバックカー大会のルール、レギュレーションはカンタンです。

【プルバックカー大会】
①家にあるレゴ部品に限りなんでも使ってよし。
②動力は輪ゴム2本。
③プルバックで走ること。

この3つだけが条件です。
あとは自由に作ってスピードや走行距離を競って遊びます。




th_IMG_0548.jpg
パパのお手本。パパ号。
プルバックの代わりにレバーをグイッと引いてもOKです。
たぶんレゴ界ではオーソドックスなタイプです。


th_IMG_0555.jpg
小6号。
お手本を参考にギア比を変更したもの。
作りがオーソドックスな分、パワーとスピードがあります。


th_IMG_0553.jpg
囲碁選手の小4号。
一番試行錯誤して時間をかけたタイプ。
ゴムが伸びきったところから始めるとスロースタートになるという課題があったため、
スタート時に自重でレバーを押し下げるという仕掛けをいれて弱点を克服したもの。




スピード、距離、走破力と、いろいろな競技が楽しめます。
ギヤの選定や設置、ゴムの巻き方などでカスタマイズの幅もかなり広いです。
パワーを欲張りすぎるとタイヤが空回りしたりとなかなか面白く、盛り上がりました。

ギア比の理解のために、別途手回し扇風機のようなものを作成して説明しました。
レバーをゆっくり回しているのにプロペラがすごい勢いで回るのが面白いらしく、すごいすごいと喜んでいました。
小6がいたずらで重心をずらして作った手動バイブレーターが一番の大ウケで、プルプル感触に兄弟一同ゲラゲラ笑っていました。なんだか平和でした。
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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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