DLNA構築の準備


nasneを購入したのに接続方法がわからず1年以上寝かせていました。。。

引っ越し先での快適なDLNAを構築すべく、まずは今住んでいる所のLAN環境を見直してみます。
DLNAというのはDigital Living Network Allianceの略で、家電、PC、モバイル端末を繋げていくという基準です。
録画した番組や写真をどの機器からでもみれるようになったりするようです。




マンション全体で契約した光回線サービスをずっと使っているのですが・・・各部屋にあるLANコンセントに有線LANを接続すると一度に1台ずつしか有効にできないという謎仕様でした。特に困ることもなかったので、その謎を寝かせたまま14年も住み続けてしまいました。

lanmoto.jpg

調べてみると、デフォルトの配線は上記のようになっていました。
種明かしを見れば実に簡単なことで、根元をスイッチングハブで分岐されていたのでルーター機能が不在で、そのため1台ずつしか繋げなかったというわけです。
DLNAを使うのであれば有線LANが各部屋同士で繋がるようにおきたいところです。




ここでLAN用語のおさらいです。

①IPアドレス: 無線LANで使う機器認識番号。インターネットおよびLANに参加する機器すべてに一つずつ必要。
②ONU: 光回線などのインターネット回線をLAN用の信号に変換する機器。ルーターの機能を持つものもある。
③ルーター: 複数の機器を接続できるようにIPアドレスを発行し配れる機器。この先には複数の機器を繋げられる。
④無線ルーター: 上記③のルーターの機能に無線の機能が加わったもの。
⑤ブリッジモード: 上記④の無線ルーターでルーター機能を無効にした使い方。
⑥ハブ/スイッチングハブ: LAN信号を増幅して分岐させる機器。スイッチングハブの方が賢い。IPは発行しない。
★注意すべきこと: ONU以降にルーターを2つ以上繋げてはならない。

という感じでしょうか。それぞれの役割が重複していたりするのでゴニョゴニョしますよね。
これで概要が理解でき、アタマの中もだいぶスッキリ整理できました。




さっそく、整理した知識をもとに、マンションのLANを再構築してみます。

lanafter.jpg

下駄箱の中にあったデフォルトのハブを無線ルーターに入れ替え、各部屋の無線LANコネクタそれぞれに機器を接続できるように改めました。さらにブリッジモード(APモード)の無線LANポイントも足してみました。引っ越し先が鉄筋4階の中古物件なので各階にアクセスポイントが必要になる見込みです。
テストしてみたところ、MacBookからはONUと直結した無線ポイント、ハブの先の無線ポイント、どちらからでもnasneの中身にアクセスできることが無事確認できました^^




iPhotoに入っている写真をどうするかとか、バックアップ体制をどうまとめるかなど、いくつか課題が残りますが、
とりあえず家庭内LAN環境については目処が立ちました。
リビングのメディアプレイヤーをどうするかという問題もありますが、値崩れした中古PS3を購入して使うという手も魅力的です。
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二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

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「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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