道具のホームポジション設定


工作道具をどこに置いたか、どこにしまったか、本当によく分からなくなります。
ネットの検索のように、その道具を使いたいと思った時に散らかった部屋の中からパッと浮かび上がるというのが一番の理想ですが、そうもいきません。



th_P1120149_20170420003631c68.jpg

部屋の写真なのでものすごく恥ずかしいですが、道具や資材の棚のビフォーです。
100円ショップのポリプロの靴箱などにラベルを貼ってありますが、ラベリングできているのはほぼ資材のみです。
中身がなんとなく分かるように半透明のハコを使っていますが、道具等がいくつかのハコなどに分かれて収納されていたりするので、検索は記憶だのみです。

ロボット作りの資材がどういう規模になるのか分からないまま、ハコをその都度買い足していった結果、山積みになってしまいました。
棚がないので下のハコにあるものを取り出すときは上のハコを全部どかす必要があります><
下のハコにたどり着いたのに目的のものが出てこなかった時は、200ypほどゴッソリもっていかれます。(yp=やる気ポイントの略)

また、作業中はほとんどのハコが開いた状態になり机、床ともに埋まってしまい、メインの作業スペースがなくなってしまうという致命的な欠陥もあります。
さらに、100円ショップ製品なので、買い足すと規格がずれてサイズが揃わなくなるというのもジワジワypを削ってきます。
ここ数年間、そういう劣悪な環境で作業をしていました。仕事でヨレヨレになって帰ってからの作業となりますと、そりゃ開発スピードも遅くなるというものです。




リフォーム後のロボット資材容量の目安のために、引っ越し前ですが道具収納の部分だけでも進めてみます。
道具収納の改訂のポイントは、
・半透明がよい。中身が何となくわかるように。
・同一規格が長く続き、種類が豊富なこと。
・ラベルをつけられる。
・引き出し式が望ましい。
・引き出しはなるべく浅い方がよい。(物を重ねずに入れた方が探しやすい)
・道具ごとに引き出しを設定できる。
というものです。




th_CIMG9013.jpg

まだ途中ですがアフターです。
選んだのは無印のポリプロケースです。今後も長く同じ規格を続けてくれることを期待できそうなブランドです。
質感の割りに割高感は否めませんが、規格が続き、サイズが豊富に揃っていることも含めての価格だと自分に言い聞かせます。

「文具」とか「工具」のようなざっくりとした分け方ではなく、品目ごとに細かく分類し、ほぼ1対1で引き出しとラベルを用意してみました。それぞれの道具が帰るべき部屋、住所を持っているという感じになりました。

道具に住所が出来た結果、バツグンに検索性が向上しました。
ハサミを使おうと思った時に、ハサミと書いてある引き出しをあけるとそこにハサミがちゃんと入っているという気持ちよさ!
住所の中に道具が収まっていなければ、机の上あたりに必ず出ている、ということになるので、それも手がかりになります。
また、片付ける際にも、片付ける場所を考えなくてよいので、脳への負担が少なく快適です。




追加で考えている収納は、
・製作プロジェクトごとのケース
・作業中の物をとりあえず入れてしまえるごちゃ入れケース
・よく使う工具をまとめたスタメン道具格納所
などです。

面倒と思って後回しにし続けた収納計画も、いざやり始めてみると楽しいものです。
スポンサーサイト

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
46107_CONSOLOID_GUID_FACE_200.jpg





■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

ブログ内検索
最近の記事
最近のコメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク