聖地巡礼

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姫路ロボチャレンジに参加させていただきました。
今年で21回目となる歴史のある大会ながら、姫路ロボチャレンジは1年3ヶ月ぶりとのこと。
中村委員長は我らがロボゼロの開発者であり、ハンドグリップの積極導入やコースアレンジなど姫路独特のルールがあり、ロボゼロ自体もこの競技をすべてクリアできる機体として開発されたようです。
中村委員長はじめみなさまお疲れさまでした&ありがとうございました。


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姫路駅から神姫バス。本数が少ないです。車窓から見える小昭和。
タクシーだとたぶん2700円ぐらいです。


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8時30分ごろ現地到着。立派な建物です。のぼりも立っていて大イベントって感じです。やばいいろいろ準備できてないやばい子供達ごめんなさいいまからやります・・・


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がんばるぞい!


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ライントレース?かなにかの工作系のロボットコンテストも併催されていました。いいですね!




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ちびっこたちの「楽しみにしてた!」という感じがよく伝わってくる会場の雰囲気で、この大会を大切にしている人がいるのがよくわかった気がします。競技の合間の質問コーナーでも子供達が元気に手を挙げて質問をしていました。もちろん、テルルも大人気!




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ロボゼロ向けの競技なのだから、レスキューコンテストで優勝したゼムネスなら絶対なんとかなる!
と思って準備をしようとしていたのですが、いろいろとダメでした。特に下記の3つがダメでした。

①コルクマットを歩くのが思ったより難しかった。
②アナログ入力ボードが2枚とも動いてくれなかった。
③ゼムネスの部品の劣化と修理が思った以上に必要だった。

以下、言い訳をいろいろ書いたのですがいま全部消しました。
大会1ヶ月前に完成が理想なので、それをやらなかったのが問題というだけの話なのでした。

結局、大会前日までに準備できたのは「コルクマット上の歩行(数歩)」だけでした。
階段登りも自宅の環境では横のぼりモーションで楽々成功したのですが、現地ではなぜかダメでした・・・




【姫路城築城&デモンストレーション】

モーションさえ作ればどうとでもなる!というか作れば結果につながる一番楽しい競技!なので準備は後回しでよし!
と思っていたのですが、度重なる修理によりモーションを作る時間を得られず断念・・・

時間ギリギリで天守閣ボール?の運搬が決まり3ポイントゲット。

デモンストレーションの準備もなにもできておらず、以前作った片足立ちを開館待ちの20分で調整し、挑みました。ほぼぶっつけ本番でしたがなんとか成功し、拍手をいただけました。
紙飛行機を飛ばしたらダイナミックでいいなー!と思ってたのですが、検証する時間すらなく大反省。


【さがしてポン】

こちらは棄権させていただきました。すみません。
アナログボードの導入でなぜかつまづきました・・・


【ロボ・トライアスロン】

さがしてポンを棄権して空いた時間でひたすら調整しました。
コルクマット歩行は5歩ぐらいなら転ばないのですが、極小旋回とか極小サイドステップとかレスキューで作ったものを急ぎ再作成。
ボードのメモリが上限を超えてしまい書き換え不能になるなど、新種のトラブルにも見舞われて時間がどんどんなくなります。
成功率が低かった段差登りの保険として、匍匐前進を段差用に改造してみましたがこちらも機能せず。
ひとつひとつをとってみれば、どれも難しくはないハズなのですが・・・あまりに準備が適当すぎました。

現地テストの結果コルクマット歩行は5〜6歩で止まればコケない状態をキープできることが判明。
また、地面との摩擦で開いた足が基本姿勢に戻らないことがコケの原因になることも判明したので、スタートボタン連打で足の位置をずりずりと戻す機能を追加。
後退歩行は調整できておらず、バックするとコケるという状態。
また旋回の時にサイドステップを暴発しないようなキー配置も予定していたのですが、そちらも未導入のまま本番突入となりました。

導入出来たコルクマット歩行と極小旋回、体制立て直し機能は無事機能し、階段ポイントまでは無事到達することができました。
階段は1段ぐらいは登れたような気がしますが、後退ができずに転んだような気がします。良く覚えていません。
後退の代わりに旋回でもいいはずなのですが、旋回は斜めキーなので正確に入力するのが少し難しいんです。ボタンはこれで十分!とかやせ我慢していますが、実はちょっとファミコンは限界で、スーファミのコントローラーが使えればどんだけラクかと思います。(笑)
階段の上でほふく前進であがいたりして時間終了です。

ロボゼロのポテンシャルを披露できなくて申し訳なかったです。


【バトルゲーム】

3スリップで1ダウンのルールがあるロボワンです。
これも準備ゼロ。シコキックだけは出せるように調整して挑みました。

3スリップで1ダウンというのはルールブックにちゃんと書いてあったのですが、知らずに挑みましたすみません。
こどもたちから「ゼムネス、スリップしすぎなんだよぅ!」とヤジられました(ですよね><)

ライト級としては比較的素早いサイドステップだけは披露できたので、ロボゼロのスピード的なポテンシャルはアピールできたかと思います。中村博士からも「かっこよかったYO」と言っていただけました^^
ということで定番の一回戦敗北!

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(バトルは照明が落ちてムーディですし、満員御礼です。)




この大会に向けて歩行調整だけは進捗があったので、得るものはいろいろとありました。
特にロボット大会のために前入りホテル一泊という体験も初めてだったので、全国から東京の大会に来る人の大変さがよくわかりました。
とにかく姫路ロボチャレンジに出れたので聖地巡礼完了!とスッキリしたいところですが、
ゼムネスの内容がダメダメだったのでいずれまたリベンジしたいと思います。
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プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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