ダミーサーボ作り


ゼムネスのレプリカを作る必要が出てきたので、作成中です。




まず一番こまりそうなダミーサーボの制作から。
小型とはいえ、1kgのものとなるとけっこうな質量になります。
角材をホームセンターでカットしてダミーにしてしまうとか、3Dプリンタで作ったサーボケースのフタ状だけ作って間に発泡スチロールを挟み込むなど考えましたが、ダミーサーボ一式すべてを3Dプリンタで作ってしまうことにしました。
家に帰って作業する時間はほとんどありませんが、3Dプリンタのボタンを押す時間ぐらいはありそうです。




CUBISの基本的な使い方を忘れていたのでメモ。
・Sketchupでカタチを作る→オブジェクト内部の余分なものを取り除く→STLファイルに書き出す。
・Rpetier-Hostを立ち上げる→コネクトボタン→余熱→stlファイルを配置→スライサーボタン→フィラメントのイジェクトテスト→必要ならのりを塗る→左上の「RUN」ボタン





th_A5.jpg

3Dプリントするオブジェクトは平面の部分を持たせるとうまくいきやすいようなので、
3つのコンポーネントに分割しました。
あとで組立の面倒が発生しますが、この形状であればブリッジなしで形成できます。

また、サーボホーンも最初から組み込んでしまいます。
なのでKHRのダミーサーボに似た形状になっています。
ロボゼロはサーボの長い面にもブラケットを取り付けることがありますので、ブラケット用の切り欠きも入れてみました。




th_CIMG6583.jpg

出力は一つあたり1時間ちょっと。
1回で複数の出力を行いたいところですが、フィラメントの送りだしに失敗して作業が停まり全ムダになることもあるので、2個ペア程度に。
ちなみにフィラメントが途中で出なくなった場合は、チューブの先から少し長めに引っ張りだしてから戻してみるとうまくいきました。




寝る前にCUBISを1回まわして朝になったら2個出来てる!というのを試してみましたが、2回連続で失敗しました・・・
失敗の原因はもちろんフィラメントが途中で出なくなること。

フィラメントのリールがうまく回転していないようなので、フィラメントを送り出す装置のバネのネジをきつめにしました。
また、リール入れの透明カバーをはずして、フィラメントをかなり緩めて余裕を持たせた状態でCUBISの外に置いておきました。リールは転がるようにしておきます。
結果、うまくいきました。(いまのところ)




th_CIMG6584.jpg

いっぱいできました。デスクトップ工場^^
ネジ穴はドリルであけ直すなど調整が必要でしたが、1回のタップ締めぐらいならまあまあ機能してくれています。
ちなみにバリトリ、組立は想像以上に面倒でした。
同じものをたくさん作る場合、コンポーネントに分けずに1発で出力できるならその方が絶対いいです。。。
スポンサーサイト

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
46107_CONSOLOID_GUID_FACE_200.jpg





■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

ブログ内検索
最近の記事
最近のコメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク