電動ドライバ改

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10年ぐらい使っている安物の電動ドライバ。
安物でも使い慣れてしまうと、その道具に自分の手がカスタマイズされてしまって手放しずらくなります。
ちょっとした穴あけは全部これで済ませています。

しかし、いざ使おうと思ったときには必ず電池が切れているというのが致命的に不便です。
穴をあける日が前もって分かっていればよいのですが、いちいち穴をあける日のことを前もって考えてたりはしませんし、急に使いたくなることの方が多いわけです。

アダプタをコンセントに挿せば即使えそうなものですが、ニッカド電池に充電してから使うタイプなので、穴をあけようと思ってからドリルが回せるようになるまで30分ぐらいかかります。
で、結局ドリルビットを直接手で握って穴あけを済ませてしまったりとか。
電池を新しいものに交換しようかとも思いましたが、そもそも電源から遠いところで使うということも少ないので、充電式である必要がありません。
直接電源から使えるように改めてみたいと思います。




分解してみると、1000mAh 1.2Vのニッカドバッテリが4本直列に入っています。
400mA6VのACアダプターが付属しており、これで充電するというわけです。
ニッカドバッテリは取り出せる電流が大きいので、こういう方式なのでしょう。
バッテリ切れの時にアダプタを挿しても全然使い物にならないのは、たぶんアダプタのアンペアの低さが原因です。




ところでニッカド電池から取り出せる最大電流とはどれくらいなのでしょう。
http://www.apex-tech.co.jp/products/electric/battery_2nd/index.html
によりますと、
取り出せる最大電流はニカド電池なら電池容量の5倍。ニッケル水素電池だと3倍だそうです。スッキリ。
手元のインパクトドライバは4本直列ですので容量は1000mA。
5×1000mAで最大電流5Aということでしょうか。




5Aも出せる6VのACアダプタというのもなかなか見つかりませんので、
ロボゼロ用に作ったポータブル安定化電源を使ってしまうことにしました。
大容量のコンデンサも入っていますし、この電源なら十分でしょう。




使い勝手は良好です。
使いたいと思ったときに最大の力を発揮してくれるドライバーに生まれ変わりました^^
このドライバが壊れたらマキタを買おうと思っていたのですが、また遠のきました。
いつか欲しいあこがれのブランド、マキタ。
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二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

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「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
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以下続く

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