第27回ロボワン/ゼムネスとLRの戦績

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ゼムネスのライト級の1回戦のお相手はもはや自分にとってはどうしても越えられない壁でおなじみのイレイザーさんです。
しかし今回は専用機への対応策をいれております。

ポイント原と見込むのはサアガ風の投げ技モーションです。
過去に作成していた投げ技をリファインし、技が出るスピードを実用レベルまでスピードアップしました。
投げ技が不発でも転ばずにすぐ起き上がれるように調整し、ここぞという時には飛びつきもできるようにしました。
KHRを十分に倒せる技なので、ライト級に限れば組みつける相手であればどの機体からも1本とれるハズです。

投げ技を出せる位置どりができるように、横移動を高速化しました。そのまま回り込めるように横移動しながらのスラロームも可能にしてあります。




で、いざ試合が始まってみたら、横移動ができませんでした><
コルクボードでも横移動ができていたので、グリップ面、スリップ面ともに対応OKだと思っていたのですが・・・
ロボワンリングは中央にステッカーが貼られておりややグリップ面、周囲は塗装のみでややスリップ面になっているのですが、
その境界面でまずハマり。横移動速度が落ちて狙い撃ちされダウン。

その後、手前のなんでもない塗装面でも横移動が効かなくなり、ハマり。追い詰められ2ダウン目。

次は横移動スラロームで回り込もうとしたところ、思った軌跡を描けずに相手の射程位置に入り、3ダウン目。

足裏のグリップの交換や水拭きをサボったのが一番の敗因だと思いますが、
なんと1回も技を出さずにEND。ロボワン人生で一番ダメな試合内容でした・・・うーむ。




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ムスコの機体「LRマン」の対戦相手はラプソディーさん。横移動が超高速なバトル専用機です。
いいようにカモられ、あっという間に3ダウンしましたが、
操作の様子をみると、しゃがみガードを押しながら自分もしゃがんだりとか、起き上がりの裏表で正しいボタンを押したりとか、機体とのシンクロ率は悪くなさそうです。

あとで映像を見せて、どうやったら勝てるか自分で考えてみてもらおうと思います。
戦術をちゃんと決めておき、セコンドとしてもちゃんと試合を導けるようにしたいです。投げハメ対策とか。
親子ともども最高クラスの相手と対戦でき、経験値をたっぷり稼げました。




ちなみに起き上がりですが、ゼムネスはセレクトボタン長押しでうつ伏せ仰向けを自動判断して起き上がります。
LRマンは加速度センサ非搭載なので、うつ伏せならセレクト+右側下ボタン、仰向けならセレクト+右側上ボタンにしています。コントローラーをロボット本体に見立てた時に、どちら側に起こしたいかでイメージできるように設定しました。




さあ気を取り直して徒競走です。
LRマンはなんとか25秒台。




ゼムネスの予選はどうでしょう。
KHRの調整が終わったのが当日朝で、その後あわててゼムネスの再調整です。
最近なぜか毎日のように歩行のコンディションが変わり、歩く→次の日はコケルの繰り返しになっていました。
なにかハード的な問題があるに違いないのですが(たぶんサーボのヘタリ)、しかたがないので当日調整することに。
家を出る前には歩いていたのに、会場ではまたコケるようになっています。うーむ。

当日に歩けないのは毎度のことで、同じことを数年つづけていると、だんだん慣れてくるものです。
確かにテンパってはいるのですが、テンパり慣れしているという変な状態。

必ず前か後ろにコケルので、ちょうどよい腰ピッチ角度をしらみつぶしに試す方法で、現時点で歩けるモーションを決めていきます。一応歩くようにはなりました。

あとは作戦です。
今歩けても、すぐ歩けなくなる。このコンディションからどうするか。
5歩目ぐらいのところに峠があり、そこでこけなければ勢いで歩き続けられるのですが、コケるリスクが伴います。
4歩ごとに停止すればまずコケないのですが、スピードは遅いです。
どちらを選ぶべきか。

ぱぱっちさんから後者を選ぶべきという客観的な意見をもらい、実行することにしました。ナイスセコンドです。

しかしいざ本番になってみると、作戦通りにはいきませんでした。
本人は5歩ぐらいずつ歩いているつもりだったのですが、ビデオを見返してみると慎重になりすぎて2歩ぐらいずつの歩行になっていたのでした。
転倒こそありませんでしたが、大旋回と小旋回を間違えたり、旋回しようとして何度も横移動を暴発したりと、グダグダな内容でした。

ギリギリ60秒に間に合わないペースでの進行でしたが、最後は「カケヌケテー!」というテルルの声がゼムネスに届き、20歩ほど転ばずに歩いてゴール。58秒24のタイムでなんとか規定時間内に完走できました。




今回は直前の準備ということもあり2台あることが中途半端の原因にしかならなかったのですが、
次回大会からはその強みを出せるのではないかと期待しております。
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No title

>もりけんさん

こんばんは!
同じ操作イメージの方がみつかると、うれしくなりますね。私も今ちょっとうれしいです^^

他人の競技ロボットを操作する機会がほとんどないので、みなさんどんなボタン配置なのか気になります。
ボタン配置は人それぞれだと思いますが、「操作スタイルが違う人同士で同じ格闘ゲームを遊ぶ」と思うと、それはそれでまた味わい深いものがあるような気もします。
上位者はボタン配置も企業秘密だったりするのでしょうか。「勝てるボタン配置」とかあったり・・・

ちなみに、寝そべり移動は、うつ伏せ時は↑で頭方向に移動、あおむけ時は↑で足側に移動と設定しています。基準は「寝そべる前の直立時に、前進しようと思っていた方向が上」という理屈です。このあたりも大いに語り合いたいのですが、そもそもロボワン系で寝そべり移動を入れている人がどれくらいいるのかという・・・

No title

こんばんは、もりけんです!

>LRマンは加速度センサ非搭載なので、うつ伏せならセレクト+右側下ボタン、仰向けならセレクト+右側上ボタンにしています。コントローラーをロボット本体に見立てた時に、どちら側に起こしたいかでイメージできるように設定しました。

同じイメージの方がいらっしゃった!
ボタン配置は、「スタート+左側十字ボタンの上(仰向け)or下(うつ伏せ)」なので、左右反転ですね!

嬉しくなってコメントしました!

それでは、失礼しますm(_ _)m
プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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