小学生にロボワン予選を突破してもらう

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ロボワン大会おつかれさまでした&ありがとうございました。
親子2機体でライト、本戦に挑んで大変でしたが達成感もありました。




転んでばかりのゼムネスとはちがい、
KHRは機体性能的には公式のサンプル歩行モーションだけで現状のROBO-ONE予選をクリアできるレベルです。
ミスさえしなければだれでも確実に予選突破できるハズなのです。




そこで、あらかじめミス対策をほどこし、
以下の点をムスコに教えました。


①とにかく真ん中を歩くべし。
 少しでも中心から逸れたら、早めに軌道修正すべし。

②ものすごく小刻みに旋回できるモーションを予選の軌道修正のためだけに用意したので、
 多用すべし。


③一見コースの端にみえる白板の縁の部分は、実はコースの端ではない。
 機体が横に倒れたときに、機体の一部がその縁からはみ出すような位置、
 それがロボワン予選における真のコースの端である。
 だからこそ、②を駆使して①を成すべし。



④立ち止まった時は、おちついて、
 フラフラが収まってから歩けば、転ばない。


⑤ロボットは両手で持つ。
 その時コントローラーはポケット。
(落とすと壊れて次の試合に出れないから)




実質的な練習はトータルで約30分ほどでした。
睡眠学習の効果も期待し、不完全な機体ながら前の晩にも少し練習させておきました。




いざ本番。

冒頭、なんか少しフライングかましました。

想定外のことはどうしても起きてしまうもので、これはスタートのタイミングをちゃんと教えていなかった私のミスでした。

自分なりの感覚でスクリーンの時計の0と同時にボタンを押したようですが、審判のスタートがその後に聞こえたので手を止め、審判の方をちらりと見てます。
しかし瞬時にお咎めなしと判断できたのか、そのまま直進を続行。よけられそうなゴムシートを回避したりとか、教えてないところを自分で判断してくれました。
KHRの安定性に助けられ、無事完走。タイムは25秒82。

かなりヒヤヒヤでしたが、人生初のロボワンチャレンジを予選突破で飾れてヨカッタです。
審査団や会場のみなさんの暖かい雰囲気にも本当に助けられました。
この小さな成功で、ムスコもロボット競技好きになってくれるといいなと思います。




フライングおまけしてもらってすみません!
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二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

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「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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