融着テープ


ケーブルを保護したりまとめたりするとき、普段は熱収縮チューブを使っています。
ゴムチューブ状のもので、その名の通り熱すると収縮してキュッと締り丈夫になります。

熱収縮チューブは便利なのですが、先にちゃんと線を通しておかないといけないという欠点があります。
私のような計画性もなく試行錯誤しながらロボットを組み立てたい派には酷なハードルで、熱収縮チューブの通し忘れでふて寝するということも多々あります。
もちろん、構造の都合上熱収縮チューブを使えない箇所というのもよくあります。




熱収縮チューブが使えない箇所には巻くだけで養生ができるビニールテープの出番です。
ただ、ビニテ、時間と共にノリのベタツキが出てきます。
また、すごく細いケーブルを束ねるのにはあまり向いておらず、はがれてそこからまたべた付いてしまいます。
ビニールテープの中でもビニテープ等ブランド物を使えばベタツキも少なくかなり良い感じですが、それでも高屈曲ワイヤー等の細い線を束ねるのはちょっと難しいです。




熱収縮チューブもダメ、ビニテもいまいち、と露頭に迷っていたところで出会ったのが、細いケーブルまとめ界の救世主ともいえる「融着テープ」です。
テープ同士が融着する仕組みのテープで、ビローンと2倍ぐらいに伸ばしてからケーブルに巻きつけるなどして使います。
ノリがついていないのでベタツキの心配が一切ありません。
また、ビニテでははがれてきやすい細い線の結束でも、ぴたりとよい感じにまとまります。
強度が心配ならば先にビニテ等を巻いてから融着テープで覆うのもよさそうです。
とにかく、熱収縮チューブに迫るクオリティの被覆がチューブに線を通さずに実現できるところがすごいです。




融着テープのすばらしさについて熱く語ろうと思っていたのですが、意外と5行ぐらいで語りつくせてしまいました・・・
融着テープ、未使用の方にはぜひおススメです。
ちなみに使ってから時間が経っているわけではないので、今後どうなるかはよくわかりません。
スポンサーサイト

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
46107_CONSOLOID_GUID_FACE_200.jpg





■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

ブログ内検索
最近の記事
最近のコメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク