サーボの温度を目で見たい


新しいサーボはやっぱり動きが機敏でパワーもあるような気がします。
明確な確証は得られていないのですが、高温で使うことでモーターのネオジム磁石(80度以降で劣化らしい)の磁力が少しずつ下がってくるのだと思います。ちなみにRS30xサーボの保管温度は摂氏60°C以下、摂氏-20°C以上のようです。

温度管理をもう少しちゃんとやりたいのですが、ゼムネスは制御基板をPWMにしてしまっているので、ハイテクなRS30x系サーボに内臓されたシリアルコマンド用の温度計がそのままでは使えません。




サーボ毎の温度が一目でわかりたいです。えーと方法は・・・

①サーボ内の温度計をなんとかしてモニタする。
②サーボ内の温度リミット脱力機能を使う。
③まともなサーモグラフィ/サーマルカメラを使う。
④格安のサーモグラフィを使う。
⑤ナイトショットの赤外線発信部を隠して使う。
⑥サーボにサーモシールを張る。
⑦非接触温度計を使う。

遊びかつお試しなので、予算は3000円ぐらいでなんとかしたいです。
①は、特定の基盤とモーターの間にシリアルの発信源(いつものarduino)をかませるやり方ですが、ちょっと非現実的。
②に関して、ここぞの勝負どころでは熱限界ギリギリでもがんばってほしいので、微妙。
③数万から数百万と高すぎます。
④安いモノは精度が微妙です。スマホに接続のものはすごくいい感じですがそれでも3~4万するようです。
⑤60度ぐらいの熱量のものがナイトショットで可視化するか実験が必要です。倉庫から旧式カメラを発掘するのがめんどう。
⑥これが一番よい気がしますが、なかなかピッタリのシールが見つかりません。
⑦2000円ぐらいで実用的な温度計が売ってます!




非接触温度計(黄色と黒でガンタイプのもので2000円ぐらい)を購入してみました。
温度が見えてすごく面白いです。個人的に50度~70度付近のものを触る機会がほとんどなく、どれも「あつっ」という認識だったので。




モーション調整は横から扇風機で風をあてながらやるとやはり良い感じです。おすすめです。
作成中のモーションがどのサーボへ大きな負担をかけているかについては発熱が目安になるため、完成したモーションのテストではむしろ扇風機を使わない方がよさそうです。ので、適宜使い分けしようと思います。
今なら季節的に小型の卓上扇風機が安く入手できるかもしれません。
サーモシールも便利そうなので、適当なものが見つかったらいずれ試したいです。
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二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

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「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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