ロボワンルールをよくわかりたい

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ブルース・リーのようなハイキックなど、アクション映画やプロレスで見るような華麗なワザをロボワンでもいっぱい見たいですよね。
でも一体どういうワザがセーフで、どういうワザがアウトなのか・・・

ロボワンのルールが完全に把握できていないまま今まで大会に出続けて来たので、
公式の方へまとめて質問してみました。
以下、現時点での結論です。




3kg以下級について。

①有効キックは腰ピッチ以上の高さ。
②横キック禁止。(新たにNGになりました。)
③横投げ禁止。
 (→明言されていませんが、大技でも横攻撃は禁止になりそうです。)
④膝さえ90度以上であれば、臑が水平、腿が垂直になってもよい。その逆も可。
 (→開脚歩行では真横から見て膝が90度というルールですが、
   上記の通りだとすると、かなり開脚しても、
   真横90度を達成可能ではあります。
   ただし最終判定は審査員というのもルールです。)
⑤前述④のモーションを含んだ攻撃ももちろんOK。
⑥しゃがみ→アッパーのような攻撃は禁止。
 (→しゃがんだら次の攻撃までに3歩歩くルールより。)




ライト級について。

⑦横攻撃OK。
⑧しゃがみ攻撃OK。
 (しゃがみ歩行はNGだが、しゃがみ攻撃はOK。)
⑨攻撃時に床に片手をついてOK。
 (たとえば、ヘラですくいあげる攻撃の時に、ヘラ先を堂々と地面につけてよい。)
⑩片手接地での移動は、スリップダウン扱い。
 (ただし、スリップダウンでのペナルティは、延長戦の時のみ。)




ということのようです。

あくまで最終判断は審査員ということなので、実機によるモーションを披露することで評価は変わってくると思います。
個人的には横キックと横投げが禁止という判定になったのは残念ですが、こちらも今後は変わってくるかもしれません。
中国拳法や格闘技の本を何冊かながめてみましたが、相手に対して腰を横に向けるというのは基本動作に含まれており、
これを禁じることはかえって人間的な動きから遠ざかっていってしまうような気がします。

たとえばブルース・リーのようなハイキックは、現時点でのルールでは禁止ということになります。
キックボクシングのハイキックも似たようなカタチになりますが、腰中心から45度の範囲内では、ちょっと体勢的にもハード的にも表現するのが難しくなりそうです。




一方、ライト級にはいろいろとチャンスがありそうです。
横OK、しゃがみOK、手先接地OKというルールから導きだされる最適解は、
ロボワンの歴史的にも、
「横向きでしゃがみ、ヘラを接地させ、テコの原理でバランスを取り、相手をめくり上げる攻撃」
になってしまうかもしれません。
それでも、3kg級よりは遥かに自由度が高そうで、モーション作り的にも初心者向けと言えるでしょう。

はじめの一歩に出てくる「青木のカエルパンチ」もライト級なら可能ですし、しゃがみ足払いのような攻撃も可能です。
ということで、機体が出来たらなにか考えます。たぶんこっそり考えます。
学生さんたちが作るようなライト専用機になんとか一勝してみたいものです。
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二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
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