第12回わんだほーろぼっとか~にばる

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第12回「わんだほー ろぼっと か~にばる」
に参加いたしました。
いやぁ今回も楽しかった!
いしかわさんスタッフのみなさま参加者のみなさま観客のみなさまご協賛のみなさまありがとうございましたお疲れ様でした。

今回もダラダラとしたメモになりますがすみません。




大会の模様はいつもの散財さんの完全散財でリポートされていますので、そちらを是非。

場所は東久留米市の市役所。
通りに面したオープンスペースのような場所ですが、屋根もあってガラス張りで雨が降っても大丈夫で電源もあるという好立地でした。

わんだほーに参加するのはこれで2回目ということで、雰囲気にも慣れてきました。
以下、大会競技の参加者としての楽しみ方を書いてみたいと思います。




【ウォーミングアップ】

大会開始前はステージでロボットの最終調整をしたり手が空いたら設営のお手伝いをしたり。
大会は総合的に面白くなることが大事ですので、メインディッシュであるロボットが未調整の参加者はそちらに集中するのが吉だと思います。
こういう競技前後の時間には高確率でテルルが出現するので、もう少し面白く絡めるようにしておきたいと思います。
ロボット同士でディスクシステムの起動画面のような無言劇の雰囲気を出せるとよいなと思います。


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ちなみに散財さんに激写されましたが、テルルにネリチャギが出てしまったのは暴発でした。サイドパンチのコマンド入力に失敗するとシコキックが出てしまいます。A4さんすみません。(写真は散財さんのサイトより)





【第1競技 ダッシュ!2000】

ロボワンと同等の水平フィールドの上をダッシュし、1m先のパイロンを経由してスタート地点に戻ってくるまでの時間を競います。
シンプルな競技ですが、前後左右の移動と旋回をどう組み合わせて処理するかで大きく結果が変わってくるよい競技です。
ロボワンと違って横歩きでもなんでもOKということになっているので、ゼムネスは横移動でチャレンジしました。

モーション作成時に、左移動が早く右移動が遅いというクセがついてしまいましたので、本体の背中にどちらに進んだ方が早いかの矢印を貼り付けておきました。こういう小細工で練習不足と自分の無能さを補完します。

競技を実際にやってみるとやはり1mというのは近いようで遠いです。
そしてパイロンとフィールド端の間も広いようで狭いです。

スラロームを使って調整しつつ横移動。若干の操作ミスやまごつきもありましたが、なんとかクリア。
散財さんの記事をみますと3位ぐらいの早さでよい感じです。ちょっとズルい横歩きですがよい感じです。
(もちろん他の上位機体はちゃんと前歩きしてました。)

ゴール後に対戦者のたかろぼさんを待ちながら手空きの時間ができました。
こういうときに出せるオマケモーションがあった方がいいです。
レベルアップやツルの構えはあるのですが、このタイミングではあまりよくありません。
エールを送るとか、ハナをほじりながら寝そべってくつろぐとか、そういうのが必要のようです。そういえばロボゼロの基本モーションにもそういうのがあったのような気がします。




【第2競技 ボトルトラクション】

台車に乗ったジュースを運ぶ競技なのですが、ジュースのサイズは自己申告で190mL缶から1.5Lのペットボトルまで選ぶことができ、基本的には運んだ本数×距離が得点になります。
重いジュースほど最大積載本数の制限が緩和されるので、重量級の機体ほどスコアを伸ばせる可能性が大きくなりますが、小さな機体でも分相応のがんばりでスコアを伸ばせるという、ほどよく楽しめるハンデシステムです^^
 ・トイロボットや非競技用機体→ヤクルト
 ・ロボワンライト級の機体→190mL缶
 ・ロボワン本戦級の機体→500mLペットボトル
 ・ロボワン本戦級〜規格外の機体→1.5Lペットボトル
というチョイスが目安かと思います。

ゼムネスは190mL×6個ぐらいがちょうど良い分量です。

このとき二足歩行でやるかどうかは自分次第で、体を使ってとにかく運べればよいというルールです。
個人的見解ですが、「ロボットがよいしょよいしょとモノを運搬する姿を楽しむのがこの競技の趣旨」だと思います。
ので、その範疇であれば二足歩行である必要はなく、両手を地面についていても咎められません。
また、この競技の時だけグリップの効く靴を履くというのも全然OKのようで、セーフの範囲内です。
車輪やキャタピラといった特殊装備を使うのはたぶんNG。車両モードに完全変形できる機体が車輪で押したりするのはルール上は失格で得点はゼロかもしれませんが、ツッコミ含めてウケはとれるだろうとか、そういう微妙な空気感です。

そんな空気の中での競技ですので、ゼムネスは手持ちのモーションのなかでも案外パワーのある匍匐前進モーションを転用することにしました。
そのままでも競技は出来そうだったのですが、道楽さんからグリップシートをお借りしまして足先に装着。
その場でモーションを変更し対応させました。

実際の競技でもパワーとスピードは十分でした。カゴを押すタイプだったので軌道が安定せず、軌道調整に時間がかかり完走には至らなかったものの、散財さん記録でフガクと同率の7位。なかなか満足のいく結果でした。

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応急処置的にグリップシートのつま先を装着するゼムネス。それが目に見えてしっかり機能した時のうれしさ!
汎用人型決戦遊具としてはぜひ標準装備として実装したい機能の一つです。
重量と相談ですが、足の甲の先っぽあたりなら常備装着も可能なような気がします。




【第3競技 サイコロシュート】

サイコロを使った1対1のサッカーです。
つかみあげるモーションやキックのモーションが間に合わなかったのでこの試合は見せ場なし!
横移動が安定したことで、倒れすぎずに蒼風さんとの駆け引きをゲームとして楽しむことができました。
・・・が、やっぱり専用モーションは欲しいですね。
持ち上げてフリースローできる機能があるだけで大活躍できそうな競技なので、次回はがんばります。




【第4競技 キューブ(団体戦)】

中央に積まれたキューブを争奪し、試合終了時に自陣に多くキープしていたチームが勝ちです。
3対3の競技で、ゼムネスはたかろぼさん、ロビ君とチームとなりました。
「ロビを傷つけたら失格」というルールが追加になりまして、それを織り込んでの作戦会議をしました。

ロビ君は端から直線であるき敵陣中央に達したところでゴールキーパー的に、動きはゆっくりながら体格のいいたかろぼさんは自陣付近のキューブを得点圏に入れつつガード、いちばん早く動けるゼムネスはまっさきに敵陣側に進み、キューブを持ち帰ってくる。という作戦を立てました。

全員作戦通りに動いたのですが・・・その先のスキルが微妙でした(笑)
とくにゼムネスのキューブ運搬能力が微妙で、なかなかキューブを持ち帰れませんでした。
自陣が混んでいて得点の追加が難しかったので、試合終了直前に敵陣へと移動し、ロビがキープしているキューブを出しに行きましたが時間切れ。。。惜しかったです。




【ランブル】

ランブルは外に落ちたら負けという全員総出演での押しくらまんじゅうです。
逃げ回っておとなしくしていても生き残りますが、お祭りみたいなものですので活発に動き回って勢いで景気よく落ちるぐらいが威勢があってよい感じです。




【最終競技 バトル】

4位以上はバトルで順位を決めていきます。
ルールはロボワンっぽい感じのバトルで、面白さ重視の審判裁量になります。
ここまで勝ち残るのはベテランの方がほとんどなので、わかってる感じで試合が行われます。
雪風がバトルで大活躍する場面が見れたのが良かったです^^




工作風の機体やマインドストームという小学生パワーが輝いた大会でした。
ロビの出場もよかったです。ロビはアイボやドールと同じように、衣装を着せてのカスタマイズが楽しみ方のメインだと思いますので、これを機に手芸分野の方が増えるといいな〜と思います。
それがでっかいザクと同じフィールド上で競技するというカオスさもまた一興。
ゼムネスは「ある程度ちゃんとうごく中堅機体」という位置づけですかね。。。
モーションの数は比較的多い方だと思うので、メモリの許す限りこの調子でいろいろ仕込んでいきたいと思います。

あと、今回も景品が豪華でした^^

改めましてみなさんお疲れ様でした。今回もよい未来でした。

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集合写真の一角におもちゃっぽいゾーン♪
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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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No title

A4さん

大会おつかれさまでした〜!
今回もテルルはナイスな観覧者サービスでしたね^^
次にお会いしたときまたテルルの秘密を勉強させてください。

アニメイダーさんも言及されていましたが、やっぱりテルルの音は大音量気味ですよね!?
私もヴィストンボード+純正スピーカーで、サウンド編集ソフトでも音量をかなり大きめに設定しているつもりですが、会場で鳴らしてもほとんど聞こえません。(自宅だとうるさいぐらいなんですが・・・)
やっぱり音色が関係しているんですかね。。。もしくはスピーカーの設置場所よくてロボット筐体を響かせているとか?・・・そこが謎なのです。

あと、ロボワン事務局の方にワザや計測についての渾身の質問集を送りました。
もし目を通す機会がありましたらよろしくお願いいたします。

No title

大会お疲れ様でした~。
ゼムネスの改良ポイント聞こう聞こうと想ってて、久々の大会で舞い上がって忘れてました^^;

>ネリチャギ
全然気にしないでくださいw
え○のんさんやカ○ジュンにもっと酷いことされてますから!(全部自業自得

運営おつかれさまでした!

いしかわさん

さすがわんだほー!
湯加減がだんだんわかってきました(笑)
少なくともロビのロビクルと自作機の変形はOKという感じですね^^
補足ありがとうございました!

わんだほー補足

>車輪やキャタピラといった特殊装備を使うのはたぶんNG。
>車両モードに完全変形できる機体が車輪で押したりするのはルール上は失格で得点はゼロかもしれません

ところがそーでもないのが「わんだほー」の恐ろしいところ(笑)

今回の場合ではロビがロビクルに乗ってカゴを引くのはまったく問題ありません。
戦闘ロボひしめく大会で1台2台の参加の場合は、このくらいはハンデとして許容します。
(ロビが10台近く集まった場合は、ハンデなしでガチでやってもらいますが)

車両モードに完全変形できる機体が車両に変形して運ぶものなら運営は狂喜乱舞です。
これがものすごくスピードが速いとかなら変形禁止としますが、そーでないなら是非やってもらいた。
まぁ目に余るようなら変形禁止を途中で言い渡すので、それまではバンバンやってください。

だってそのほうが楽しい未来でしょ♪
プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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