ニソコン9th その2




ニソコン9th午後の部は、
トーナメント方式のバトル競技です。

お相手のイレイザーさんは見るからにライト級バトル特化機。
後で伺ったところ、1kgギリギリで作られているそうです。
ゼムネスが汎用ヒト型決戦遊具だとすると、遙かなリーチとスピードで圧倒してくるイレイザーはまるで使徒です。
ただ対峙しているだけでも全く隙を感じさせません。専用機の恐ろしさを改めて知ることになりました。

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(イレイザーさんをはじめとした専用機の印象)




専用機やKHRのような格上ライト級機体に当たった場合には、横移動で死角に回って掴み攻撃、というのが唯一の活路でしたが、前後左右にズバッと伸ばせる長い腕のどこにその死角とやらがあるのですかという・・・

隙があるとすれば攻撃と攻撃の間ぐらいのうようです。フットワークとフェイントで攻撃のチャンスを伺いましたが、反射神経と攻撃モーションの発動が遅くどうにもならず。

シコキックの胸部正面へのヒット(動画の1分35秒ごろ)と胸部側面(2分31秒ごろ)へのヒットもありましたが、どちらも踏み込み不足で蹴り上げではなく踏み倒しの位置でのヒットとなり、跳ね返されてしまいました。

動画の2分19秒ごろ、相手の攻撃回避からのカウンター投げのタイミングが合った瞬間もありましたが、つかみのスピードとリーチが足りずこちらも回避されてしまいました。
結果、ワンダウンも奪えないまま、1回戦敗退となりました。
地球の皆さんサードインパクトを防げずすみません。




ある程度のスピードがある左右移動を備え、それを基軸とした試合運びができたということで、
今回の試合はゼムネス史上でも最高レベルの充実度でした。
イレイザーさん、良い試合をありがとうございました!
シコキックや投げを実用化するにあたっての課題も見えてきましたし、上半身だけで打っているあまりにも適当なパンチも、全身を協調的に使うより実用的なモーションにバージョンアップしたいです。
(・・・と、試合の直後はいつもそう思うんですけど、なかなかやらないんですよねこれが。)




平行して行われていた人気投票ではなんと1位!(たぶん)
ちなみにマイキッズは「カッコイイからガルー入れた」とか「面白いからサイコロ1号に入れたよ」って言ってました。パパにいれてよ。。。




最終結果は、アスリート4位、バトル1回戦負け、人気1位で、総合3位(ガーゴイルと同率)でした。
最終順位で3位以上は人生最高です。
ちなみに1位は同率でで・か~る!とクロムキッドでした。
で・か〜るが1位というのが、なんだかすごく嬉しかったです。
おめでとうございます^^




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ゲームロボットゼムネスの大切なミッションの1つ、ロボット操作体験会です。
今までの大会でも声をかけてもらえればコッソリと操作体験してもらっていたのですが、
今回は専用の時間が設けられていたので、ステージ上にて操作体験。
かなり多くのちびっこに遊んでもらえたと思います。
ちびっこが並んだ場合には、どのタイミングで終了にするかが難しいですね。
ターゲットやコーンを持参したりして、次の人に代わるきっかけになるゴールを設定しておくべきでした。
ちなみに阿佐ヶ谷のゆうやけ市で人様のロボットで散々遊ばせていただいたマイキッズたちは、今日は体験会のサポート役に回りました。




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ピンぼけですが記念撮影。ゼムネスのグリコポーズ(鶴の構え)をキープするために人知れず小4の助手がボタンを押し続けています。




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オマケです。
未来館1Fで開催されていた、理科大主催の「科学へのトビラ」というイベントにおじゃましました。ちなみにニソコンもこのイベントの一部です。

園児〜小学生向けのイベントで、無数のブースがあり、いろいろな理系ネタを学ばせていただけました。しかも無料。
論理パズルや化学工作などバラエティに富んだ内容で、
マイキッズたちも全員顔が真っ赤になるまで頭を使っていました。勉強の楽しさを少し味わえたようです。
マンツーマンで丁寧に教えてくれたお兄さんお姉さん、本当にありがとうございました。
毎年子供を連れて来たくなるような大満足のイベントでした。
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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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No title

ぱぱっちさん、ありがとうございます。ニソコンに参加できず残念!
ようやくフガクの最高順位に追いつきました。
マリオみたいな障害物競技があるのは、今はニコソンぐらいなんですよね。あとレスキューとかでしょうか。

ゼムネスの試合はぱぱっちさんにぜひ見てもらおうと録画しました^^
双葉サーボのスピードのポテンシャルや、専用機をマネた横移動中心での間合いどり。
以前から指摘をうけていたリーチのあるつかみ攻撃が未導入で、今回やってみてあらためてその必要性を感じました。
なんとか専用機相手の突破口を見つけたいですよね。

セカンドチルドレン(笑)
息子はもうオサルくんが自力でロボを造り始めた年なんですよね。。。まったくその気配がないので、改めてオサルくんの天才ぶりに驚かされます。

わんだほーはスケジュール帳には書き込んでみました。お互い参加できるといいですね!

No title

ニソコンお疲れ様でした。3位おめでとうございます。
私もあの障害物競争みたいなのには前から出たかったのですが、今回はタイミングが合わず見送りました。

それにしてもゼムネスの戦いっぷりは素晴らしいですね、結果はともかく動画を見ていてすごく緊張感があり、ドキドキする感じが素晴らしいです。
お子さんも徐々にセカンドチルドレン化しているようで羨ましいですw

次は、わんだほーですかね。そろそろ準備始めないとですね。
プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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