ロボカップ見学


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吉日先輩からの賜り物。
我が家のワインレッドなX1Turboは、本体、FM音源、純正スピーカー、純正デッキと揃っており、ディスプレイ以外は完璧な状態です。そしてソーサリアンも用意してあります。
で、こちらの幻のアイテムは何かと言いますと、拡張ボードのFM音源と内蔵のPSG音源を混ぜて一つのスピーカーから流すことができるミキサーです。
カセットテープのケースという時代性、X1現役時代に制作されたものであること、制作者が分かっていることなどを鑑みると、時価1億ニナガワ円はするであろうという逸品なのであります。
(ちなみにニナガワ円は、二名川の脳内でのみ流通している貨幣であり、現実の通過には換算できませんすみません。)

これで早速遊びたいわけですが、部屋の片付けが志し半ばなのでしばしのお預けです。
家族の監視が厳しく、部屋が完全に片付くまではロボット作りもレトロハード遊びも禁止なのであります。




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GW中に福井で行われたロボカップを見学して参りました。
あくまで自律メイン。自律じゃなければロボットじゃない!というポリシーがあるようです。

個人的な感想としては、要素技術として躯体のないシミュレーションリーグを行っているぐらいなのだから、
イフェクター(動かす部分)の要素技術として、遠隔操作部門があっても全然いいと思うのですが・・・
遠隔のものはロボコンを筆頭にロボワンやらかわさきやら相撲やらでエンターテイメントレベルまで成熟、充実しているので良いのかもしれません。
ロボ競技全体としては、バランスが取れているということで。

見慣れたホビー系の競技に比べると、研究発表という雰囲気が強く、見学スキルが必要とされます。
しかしながら、今回はニコ生中継を取り入れるなど、「見せる」にも少しずつシフトしつつあるようです。



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こちらはレスキュー会場。
見学当日は動けない機体が多く、よいタイミングで見ることができなかったのですが、
かなり「面白そう」なフィールドになっています。
しかも、ルールを読んでみると、自律フィールドを抜けたら遠隔操作もOKなようです。
将来いつまで遠隔操作ゾーンが許されるかわかりませんが、これはちょっとそそります。






ちなみにこちらはアメリカ版の高専ロボコンとも言える「FIRST」。
創設者はセグウェイのディーン・ケーメン氏、参加者総計100万人。開始時期もロボコンとほぼ同時期ですが、やたら規模が大きいように感じます。
市場の母数が違うといえばそれまでですが、国としての単純な人口比だと12.5億人対31億人で2.5倍もないんです。日本のロボコンより少なくとも2.5倍以上は盛り上がっているように見えます。
(プラレス3四郎の試合やビルドファイターズのアニメで描かれた大会会場よりも盛り上がっているような・・・)

映像を見る限りその熱気に圧倒されてしまいますが、よく見るとやっていることはボール投げ機能のついたラジコンという日曜大工級のかなり素朴な競技です(違ったらすみません!)。
参加人口を増やすのであれば、ルールのハードルは下げれば下げるほど良いですし、未来のエンジニアを育成するならできるだけ多くの人に見てもらうことも重要で、であるからしてショーアップの方が大事ということだと思いますが、機体がデカかったりボールがデカかったりと、アリーナ観戦を重視した仕様になっていたりします。
結果的にこの割り切り方はかなり合理的なんではないかと思わされたりしまして、ちょっと悔しいというかさすがだなと思ってしまう今日この頃です。
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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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