チロルチョコロボット大会10(出場)

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チロルアーマーと紙キャノンを装備し、あとはかごを準備すれば完璧です。

最後の出場条件であるかごについては、紙コップを使うことにしました。
ただしふつうの紙コップでは直径6mm以内というかごのレギュレーションから外れてしまうため、
6mmのところで切り込みを入れ、コップの飲み口をすぼめてかごとしました。

これでチロルチョコ大会に向けてのすべての準備は整いました。


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(チロル装備一式と共に100均ケースにパッキングされるゼムネス。)




さていよいよ大会ですが、ルールやレギュレーションでよくわからない部分が多い です。
ので、クリティカルな部分はあらかじめまとめて質問しました。
主催者のまさゆきさんはルール作りはもちろん、募集、HP作り、会場設営から審判、ニコ生放送とその実況まで、すべて一人でこなされてました。すごい・・・・この上さらに完璧なルール説明をというのも無理な話です。
初参加の私は遊ぶだけでしたので、本当に頭が下がります。ありがとうございます。




チロルチョコロボット大会10の場所は秋葉原秋葉原旧ラジオストアー跡地のロボットアイル。
秋葉原に行けばいつでも当たり前のようにロボット大会が行われていて、通りすがりの買い物客がロボット大会を目にするような日常、という80年代に夢見ていた未来が、ちょっとだけ実現してて感激です。

今までもベルサールの1階とか地下とかでの大会は目にしましたが、「店先でやってる」感じとか、昔ながらのパーツ街でロボ大会という雰囲気が、いいんですよねぇ。しみじみ。
80年代の電気屋さんでマイコンを試遊させてもらったあの感じのロボット版みたいでいいんですよねぇ。しみじみ。

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(ガラスの向こうは通り道になっていて、ギャラリーの目に触れていました。写真はあんまり良くないですが、いい雰囲気だったんです。)






本番の第一ゲームは「ぐるっとダッシュ」です。
2回チャレンジでき、早かった方のタイムが記録になります。
まず分からなかったのが、U1Kは横歩きがOKなのかどうかということ。

1回目のチャレンジでは、まず前進歩行メインで挑戦しましたコケました。
コケた後も問題で、立ち上がり時の「神の手」がルール内なのかサービスなのかもよくわからず。
ギャラリーの目もあったりしたので、立ち上がるモーションで立っている途中で審判の方に立ててもらったりと、いろいろグダグダでした。

2回目のチャレンジでは、体裁にこだわっていられなくなり、また横歩きOKというアナウンスもあったので、スタート位置に堂々と横歩きの向きで設置しました。

安定している横歩きで攻略したのですが、道の半ばで旋回に失敗して前進モーションを暴発してしまいコケました。
ミス入力をリカバーするプログラムが導入できていなかったのが原因です。これはやると思った・・・。
その後の展開はまたグダグダに。
迷路に覆い被さった状態から起きるモーションしてみたり、首から巻いたチロルアーマーがはずれちゃったり。
そしてそのチロルアーマーをつけてもらったりまたはずれたり。
明らかに操作の練習不足。
結果は真ん中より下の方の順位に。







第二ゲームは最大の見せ場。ゼムキャノン形態の登場です。
目標は50個。全弾使い果たす予定です。


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(やる気まんまんのゼムキャノン。)


いざ競技開始。最初の数回はヒットするものの紙コップが倒れず・・・
これはある程度想定していましたので、ヒット位置を上下で微調整することで倒せるようになりました。

しかし遅い。。。トリガーが回転する速度が遅いです。
実はトリガー用のサーボのポテンショは調整可能にしてあり、トリガー用モーターが最大スピードで回転するように調整してありました。しかし搬送中に少しずれてしまったようで、最大速度が出ないようになっていたのでした。体感70%ぐらいの発射スピードになってしました。いやはや。
もう一点、砲塔(つまり腰)の旋回スピードの遅さも気になりました。
こちらは、そこまでプログラムを調整して作り込む必要なしと妥協した結果でした。
ちょい押しで遅く、長押しで早くと砲塔旋回速度が変化するような設定にしておけば、トリガーの速度低下をカバーできたかもしれません。
さらに、トリガー用のカムを1回転に1回だけにしたのも問題でした。
1回転に2回いけることは分かっていたのですが、手を加えて全損するよりはと妥協していたのでした。

レーザーポインタの精度がまあまあ良好だったことが幸いで、競技中盤には紙コップのウィークポイントも分かり、無駄なくビシッと当てる事ができるようなりました。
紙コップの補充時のタイマーストップにあわせてリロードを行っておくなど、時短の工夫もしましたが、
結果は29個しか倒せず同競技内3位で終了。
連射装置が付いている割に、トリガーの待ち時間が長かった!
来年も同じ競技があればもう少しいけると思うのですが、オートリロード式のキャノンはきっとみなさんのガンダム的なロマンにも火をつけちゃったんではないでしょうか。
ロボサバの先輩でもある小竜のガチ機体は戦績もガチでしたし、テルルのゴルフボールもすごい精度でしたし、ぽさ2号も新しいぶちまけワザに目覚めそうな勢いでしたし、射的競技は今後さらにえげつないことになりそうです。






ラストの競技はチョコ運びです。
これもルールの詳細が直前のアナウンスで判明。

・マスを踏んでも、チョコを取るか取らないかは自分次第。
・チョコを取るごとにホームに帰る必要はない。チョコを連続で取ってよい。
・ホームでチョコを回収するのは手動でOK。さらにその間、タイマーは止まる。

ふむふむ。直前に12個ほど積んでみて安定して横歩きできるところまでは確認。
あとは本番で操作ミスがなければクリアできるはずですが・・・

いざ最終競技。
安定の横歩きと安定の右旋回を中心にチョコをゲットしていきます。
前進後退を使いたくなる場面でもがまんがまん。
淡々と作業的にゲームを進めていたのですが、踏み忘れのマスがどれかよく分からなくなりました。。。
さらに、一度踏んだマスのチョコはいつでも積んでよいなど勝手な解釈もしてしまったり。
もう少し大会の経験を積んでいれば、こういうときに冷静になれるのに・・・
混乱が操作ミスを誘い、最後の最後に2個落としました・・・。
52個/54個でパーフェクトならず。
むむむ。
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二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

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「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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