足裏のフロンティア


全身のメタルギア化や頭サーボの追加でついにトータル1kgをオーバーしてしまったゼムネス。
苦しくも楽しい減量生活が続いています。




中の胸板を中抜きしたり、配線コードをさらに切り詰めたり、装甲をプラ板にしたり、らじばんだり。
後はもう胸板の電池カバーに構造ごと手をつけるしかないかというところで、まだ足裏が残っていることに気がつきました。




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今使っているカグスベールとグリップゴムを貼り付けたロボゼロ標準の足裏です。28.7g。けっこう重いです。




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比較したのはG-ROBOTS用パーツの足裏です。
あくまでテスト用に買ったつもりだったのですが、なかなかよいパーツです。
ベースが軽く、製品パーツということで強度的にも信頼でき、
なおかつロボゼロ標準よりも5ミリほど横長と、さすがに実用的な感じです。
新たに穴を開け、カグスベールとゴムグリップを適量貼り付けてみました。
結果は20.09g。かなり大きな価値のある軽量化となりました。

足が板きれでいかにも競技ロボ風というが唯一の難点です。




th_P1090648.jpg

そこで、黒の発泡スチロールを切り刻んで足の膨らみを作ってみました。
初めてスチロールカッターを使ってみたのですが、すごく便利です。
これがほんとのラピッドプロトタイピング。
竹定規2本をガイドに使うことで、平面もそこそこの精度で作れました。




th_P1090646.jpg
トータルで21.08g。

見た目と強度はほぼそのままながら、底面積を大きくしつつ、合計14gの軽量化に成功。
大幅に性能UPできたような気がします。
走行速度も明らかに早くなっています。




th_P1090649.jpg

スチロールの素材が見えてしまうのがちょっと野暮ったいですが、
薄いプラ板や紙でも貼っておけば大丈夫でしょう。




結果的にトータル980gと少し余裕が出るところまで減量できました。
ビス穴を開ける道具があるならば、足裏のG-ROBOTS化はオススメです。
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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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No title

おおー!ロビバッテリー軽いんですね。たしか4個ぐらい買ったはず。。。
軽量化に行き詰まったら交換してみます。

14gは大きいですね。
やはりいかにもバトル用の板っぽいのがいまいちで踏み切れなかったのですが、やろうかなぁ。
ちなみにバッテリーをロビのに交換するのはやりましたか?10g稼げます。
プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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