ROBOXEROデータ化


ゼムネスの健康診断。

前回、サーボのショートが発覚したので、すべてのサーボの配線を調査します。
また、分解ついでにネジの軽量化と各パーツ計測(データ化)も済ませておこうと思います。




RS30x系のサーボの配線を付け替えた場合、ある程度の引っ張りに堪えられるように細工しておく必要がありました。
純正品のRS30xでは、ケース内でコードを1回折りたたんであるようですが、改造したサーボではこの折りたたみ処理をしていなかったので、被服が引っ張られ、露出したリード線同士が接点近くで接触を起こしていたのでした。
折りたたみをチェックして健康度UP!




下半身と体幹のサーボは、結局すべてメタルギア化しました。
現状でも20グラムほどの重量オーバーになったので、軽量化する必要があります。
肩のピッチ軸は負担が少ないらしく、なぜか樹脂のままです。




パーツのデータ化。
サーボはDXFファイルが公開されているので、ねじ穴やサーボホーンの基準づくりにとても助かります。
フレームは今回のために購入したデジタルノギスでどんどん数値入力していきます。

遠からず胸板とランドセルが大きすぎるので小さく軽量化したり、骨格も大幅変更したいと思っているのですが、何をするにも、パーツを大きくいぢるにはデータ化が必要なのであります。




th_suku1.jpg

このナナメのパーツの計測が一番困りました。
定規といっしょにスキャンして縮尺を合わせてしまうか、はたまたコンパスを使って各ビス穴や頂点の関係を精緻化して製図するか・・・
こういう時、みなさんはどうしているのでしょう・・・

とりあえず、左右のねじ穴同士の距離が実測値と同じになったのでヨシとしましたが、すっきりしません。。。




th_suku2.jpg

ひたすら作業。
プラモを作っているようで楽しいですが、
ねじ位置が微妙かもしれないという疑念からなかなか逃げられません。
胸板カバーの角度も、既存パーツと組み合わせるとなるとあやしいです。
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No title

基本はノギスと分度器、ありがとうございます!
そうと分かれば、紙に押当てて鉛筆で外郭を写して補助線をひいて分度器で測ったりとか、
ちょっとの手間でがんばれそうな気がします。

>大体の設計思想的な角度は逆算
これも目鱗でした。設計者がその角度に決めた根拠を推測すると、良さそうですね。
素人なりに考えてみます。

>ある程度きりのいい角度or寸法に
このへんも、柔軟に対応していきたいと思います!
新作パーツと旧パーツを組み合わせてもセーフなギリギリの精度に収まるようにやってみます!

あと、勘を磨きます(笑)
ありがとうございました。m(_ _)m

No title

>こういう場合、現物の角度を測るにはどういう方法があるのでしょうか。
道具としては、やっぱり基本はノギスと分度器でしょうか。
ゼロ君の腰パーツの場合だと上記の部品のついた状態で
サーボとサーボの間の角度を分度器で測るか、
もしくは根元側のサーボを取り付けている板金が3角形になっているので
サーボの位置決めしている部分の角度を測れば
大体の設計思想的な角度は逆算できるかと思います。

私の場合だと計測してモデル化した後に外形とかは
ある程度きりのいい角度or寸法にしちゃってたりしますが・・・
基本的には穴位置基準で実測と誤差の範囲なら
問題なしってことにしちゃっています。

胸のパーツ・・・
ウーン・・・勘!!(ごめんなさい言葉でどう説明したらいいかわからんですwww

No title

ゴンタさん、ごぶさたしております!
もやっとしておりましたところ、御指南ありがとうございます!
厳密にぴったりする必要ないというのは、目の前の霧が晴れるようでした。
ゼロ君の胸パーツの穴、ずれてて入らなかったとは・・・なんだか励まされます(笑)
ご説明も分かりやすく、けっこう理解できたような気がします。

>あとはそこから片側何度

こういう場合、現物の角度を測るにはどういう方法があるのでしょうか。
自分だったらスキャンしたデータをパソコン上でなぞって角度を写す的なことをしそうですが、
道具をつかってもきっとできますよね。

胸板パーツもスキャンしちゃって、微修正はノギスで実測したものに縮尺で合わせてしまえば良いと思い至りました。

とりとめのない返信ですみません。

No title

お久しぶりです。
なんかもやっとされているようなのでメカ屋の個人的な意見としてコメントさせていただきます。
(間違っていたらごめんなさい!!
スケッチの場合ぶっちゃけ物の取り付け穴の位置と設計者の意図がある程度反映されていれば
厳密にぴったりにする必要ないのかなと思っています。
というか製作誤差は必ずあるので特に曲げとか斜め部品は厳密に計測できません。
(量産品はなおさら、ちなみにうちのゼロ君の胸パーツ穴位置ずれててねじ入りませんでしたwww
なので、お尻の斜めパーツの場合なんかだと、両足のピッチは裏側の軸の通し穴から計測できるし、
サーボの取付け穴との関係はDXFから計測できるので、あとはそこから片側何度傾いているかがわかれば
その分の角度をサーボの取り付け穴位置を回転させて配置すればいいのかなと思います。
(なんか言葉で説明するの難しいですね。
ちょっと長くなりましたがこんなんで参考になるかなぁ・・・




プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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