PC-6001mkII:音と映像の修理


PC-6001mkIIを遊べる状態にしておこうと思います。




まず、コンポジット出力したときの映像の赤茶け。
これはRFボックスのコンデンサを交換することで改善するそうです。

th_CIMG0215.jpg

PC-6001mk2の画面の赤みを解決する を参考にしまして、電解コンデンサを交換しました。手持ちのコンデンサを使ったので耐圧は大きめのものしかありませんでしたが、もちろん大丈夫のようです。




th_CIMG0219.jpg

画面の赤茶けはスッキリとれました。
ビデオコンポジットで出力した白い文字は、赤や緑に正しくにじんでいます。




次は、音声です。
半年ぐらい前にはいろいろしゃべらせて遊んでいたのですが、音が鳴らなくなりました。




th_CIMG0220.jpg

ボリュームの不調で音がでなくなることが多いようなので、ボリュームをショートみたところ、音が出ました。
このボリュームには3KBと書いてありますが、3KΩの可変抵抗はあまり見かけないので他のもので代用します。




th_CIMG0223.jpg

ボリュームは10KBのものを使いました。10ΩのBカーブです。
手持ちの秋月ボリュームは回したときにガリガリとノイズが出やすかったので、ボリュームの聴き比べ を参考に、マルツのものを選びました。たしかに回してもガリガリ鳴りません!
ただし、ボリュームを基板に刺すには端子の形状が合わないので、半田などで形状を調整する必要があります。




th_CIMG0222.jpg

ボリュームのツマミもなかなかぴったりのものがないので、5mmの丸プラ棒を熱収縮チューブでボリュームに括り付けました。右上のものが正規品。左のものが簡易的に作ったもの。右下が比較用のボリュームです。


th_CIMG0225.jpg

それっぽくなりました。




これで、PC-6001mkIIに関してはかなり自由に遊べるようになりました。
WEGAのマルチ入力端子へのRGB接続も試してみました。
VsyncとHsyncを混ぜることでチラリとは映るのですが、また改めてチャレンジしたいと思います。
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二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

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「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
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以下続く

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