第9回ROBO-ONE Light


第25回ROBO-ONE/第9回ROBO-ONE Lightに出場しました。
いろいろあって諦めムードでしたが、やっぱり出場した時の経験値は大きいので歩けないロボットで挑みます。




まずはライト級の試合です。
歩けない機体なんて毎度のことなので、もう慣れっこです。
いかに手持ちの条件で試合っぽい感じをつくり、あわよくばの勝機を見出すか。
試合直前。現時点で出来ることと出来ないことをリストアップしてみます。

前進:絶対こける
後退:かなりこける
横移動:こけそう
旋回:こけそう
シコキック:できる
パンチ:できる
おじぎ:できる
しゃがみガード:できる
仕込みネタ:特になし




さほど難しい問題ではなく、作戦は消去法で一つに絞られてます。
あまり歩かずに慎重に旋回しつつ、相手が寄ってきたところでシコキックを当てる。これしか思いつきません。

ライト専用機の相手と横向き同士で対峙しても、互角に近いリーチが見込める上、ゼムネスではまだ見せたことがない&KHRなどでもあまり見ない技なので、シコキック1発目だけは虚を突いてクリーンヒットできる可能性があります。




ところで試合直前。
今回から機体のレギュレーションチェックが厳密化し、計測の待ち時間が長くかかりました。さらに予定よりも早い時間からの試合スタートとなり、計測待ちのゼムネスは危うく棄権扱いというところでした。(もちろん厳密化は歓迎します。)
道楽、さんが状況を伝えて下さったおかげでなんとかキケンはまぬがれました。
道楽、さんありがとうございました。m(_ _)m多謝!




さあいよいよ第一回戦
ライト専用機らしい銀色の自作機体クーポスさんがお相手です。ネタ機ではありません。強そうな感じです。

相手はしっかりとした足取りで、間合いを詰めてきます。
ゼムネスも転ばないよう慎重に旋回して位置を微調整。
お互いに相手を横に捉えます。

相手のファーストアタックは横攻撃。当たらない。合わせてシコキック一閃!胴までは届かないか?
いや高く上がった脚が、頂点で相手の二の腕を捉えた!倒しこむ!「おおっ!」と短くどよめく会場。手ごたえ!

shikorennsha.jpg


そして判定は・・・ダウンとならずスリップ><

ビデオで見返しても思った以上にキマっていましたが、
小林レフェリーの「おしい!おしいケド・・・」という言葉が示すように、
ヒットの瞬間は左足の上昇と下降のちょうど間のモーションであり、クリーンヒットというよりは絡まる感じで自分の方が先に倒れたりしています。
マトモな技を試合中に1発繰り出せただけでも実があり、ちょっと今までのゼムネスとは次元の違う試合内容だったのでした♪

結果は、もつれ合いからのパンチで1ダウンとれたものの、相手の冷静な横突き攻撃で2ダウンをもらい、いつもの1回戦敗退となりました。





試合の動画です。立命館大学ロボット技術研究会さんがUPしてくださいました。




午後の本戦予選に備えます。
大会を見学したかったのですが、時間があるので現場での歩行調整にチャレンジしてみます。


P.S.ビデオキャプチャはうじさんの動画を使わせていただきました。ありがとうございます。m(_ _)m
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二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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