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FUSION360/Sketchup:STLでのやりとり


FUSION360を覚えるのをサボって使い慣れたSketchupでどんどん仮組みしていく目論見。




FUSION360とSketchup間は、STLファイルを経由で行き来できる。


hoshi.png

【FUSION360からstlで保存する方法】
①上図の左上の赤い★印の所の丸ポチを右クリック→「stl形式で保存」


【Sketchupでstlを開く方法】
①「ファイル」→「インポート」→stlファイルを選ぶ。
②ゴミ線をクリンナップする。プラグインCleanup3を使う。
 https://sketchucation.com/
 ・CleanUp v3.4.3
 ・TT Library v2.11.0
 をDLし、画面上部のメニューの赤いルビーのマークかメニューの「ウィンドウ」から機能拡張マネージャを開き、導入する。
 以降は機能拡張メニューからCleanup3を起動可能。

【Sketchupでstlを書き出す方法】
①プラグインExport STLを導入する。
https://extensions.sketchup.com/ja/content/sketchup-stl
②Sketchupの「ファイル」にEXPORT STL...が現れる。


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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

サーボのレイアウト


3kg級のサーボのレイアウトを考え中です。

ss.png

左側のものは以前実際につくった軸構成。
右側が今回考え中の草案です。




やりたいポイント
・動きに表現力がある。
・最近のプラモのように関節位置がナチュラル。
・たとえば太ももやスネをピッチ軸にしない。
・腰にロール軸がある。
・開脚もできる。
・背骨の動きがある(特にピッチ軸)
・肩の動きもある。
・ぷるぷるしない。
・趣味性が高い。




ロボワンではほとんど見ない軸構成なので何か大きな不都合があるのだと思うのですが、挑戦してみたいと思います。
肩を上下に動かせると一気に表現力がアップするような気もしますが、すでに重すぎでトルクが足りないかもしれません。
作りながら試行錯誤してみます!

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細い線あれこれ


テレビゲームはいずれから画面から抜け出さなくてはならない、というのは1980年代のテレビゲーム黎明期からずっと語られ、そして試みられてきたことで、実際に様々な製品が市場に現れました。
これまで何度も挑戦され続けてきたこの30年来のフロンティアに、技術の成熟やら時代性やらいろいろなものを飲み込んだ状態で再アタックがなされたわけです。

ニンテンドーラボを開封して子供達に遊ばせてみましたがさすがの出来です。
コスト高になりやすいハード物をダンボールでしかもチープ感なくまとめ、実現に製品にしてしまうという解決策に驚きです。

この手の玩具は実際に遊んでみると、
・作り方が難しくて挫折する。子供向けでも難しくてお父さんお母さんが教えられない。
・作ったところでなんとする。
という、作る楽しさの前後に解決し難い大きなハードルがあるものです。
が、ラボはその難しさの歴史も重々承知で全力でフォローしているようです。

チュートリアルはグラフィカルで立体的なCGです。ぐるぐる回せるので実物と説明図が違う!ということもありません。
解説のシナリオもこれでもかというほど練りこまれた懇切丁寧さで作られていて、操作感もサクサクです。子供達は笑いながら遊んでました。

そして完成後に遊べるゲームは十分に楽しいものに仕上がっています。
作るだけでも楽しいのに、それを使って面白いゲームができるというご褒美付き。
作ってない子供も、ゲームだけを本気で楽しんでいました。プロセスのすべてが完全燃焼している感じです。

この後さらにプログラミングモードのようなものまであり、遊びを深められるお膳立てまで準備してあるという。。。

国社数理英など小〜大学生までの普通の勉強も、このクオリティを出せるのであればもう全部ゲーム形式にしてもらえればありがたいです。
教育のゲーム化はこれまでも何度も試みられてきたとは思いますし実際にいろいろプレイしてきましたが、メジャーなゲームを作るような全力性(エンターテイメント性・もてなし性)をもって開発されたものはまだこの世にはないんじゃないかと思います。




以下、本題です。
電気街でエナメル線みたいな線を買う時、どれを買えばよいのかとついつい悩んでしまいます。
小学校の授業でエナメル線をやすりで削って使った記憶はあるのですが、最近の細い線の皮膜事情がどうなっているのかよくわからないのでメモにしました。



【エナメル線】
昔ながらのエナメル線。芯を出すには表面の皮膜をヤスリで削って使う。小学校の授業で使ったエナメル線は皮膜が銅線よりも黒っぽい色をしていて、削ったところは芯が銅色に光るので使いやすかった記憶。
「エナメル」という物質を表面に塗っているのかと信じていたのですが違うそうです。
「透明あるいは不透明なガラス質を溶かし、金、銀、銅等 の金属板(ごく希には磁器板にも)に焼き付けた物の総称」とのことです。
参考)http://blog.siliconhouse.jp/archives/51623133.html


【ホルマール線(PVF)】
一番古いタイプのエナメル線だそうです。
今後レトロ修理の時に出てくるかもしれないので、何か新しいことが分かったら書き足します。
たぶん表面をヤスリで削るタイプです。
耐熱温度105℃だそうです。
参考)http://blog.siliconhouse.jp/archives/51623133.html


【ポリウレタン線(UEW)】
ウレタン樹脂のワニスを導体に焼き付けた電線。
最大の特徴は皮膜を剥離することなくハンダ付けできること!
皮膜が熱で溶けるので半田付けすればそのまま通電するようです。
ハンダ付けする時に紙ヤスリなどで表面を削って線をちぎってしまわないように注意。
ポリウレタン線の耐熱温度は120℃でまあまあつよい。着色が容易なのも特徴。
高周波の電気特性 が優れているので電子部品コイル・通信機器コイル等に使用される。
参考)http://blog.siliconhouse.jp/archives/51623133.html
参考)http://www.mimatsu.co.jp/cntnts/htm/kyusyu/wire/wire8_pew.htm


【ポリエステル線(PEW)】
比較的太いエナメル線で多い。
皮膜をヤスリで削るタイプですが、耐熱温度は155℃と高め。溶剤やアルカリ以外の薬品にも強い。
ポリエステル線は耐加水分解性に劣るため、水気の多い場所や密封機器での使用には注意が必要。
ヤスリで削る以外にもライターで炙って拭き取ることでも皮膜を剥けるとか?
トランス や ソレノイドの巻き線 モーター・発電機・電動工具等にマグネットワイヤとして使用される。
参考)http://blog.siliconhouse.jp/archives/51623133.html
参考)http://www.mimatsu.co.jp/cntnts/htm/kyusyu/wire/wire8_pew.htm


【リッツ線】
エナメル線を撚り合わせたもので撚り線とも呼ばれ、高周波用コイルの線材として使用。
イヤフォン用ケーブルの中にフサフサの糸といっしょにはいっていることの多い線。
参考)https://oyaide.com/catalog/products/p-1955.html
半田付け参考)https://ameblo.jp/nigemaenokori/entry-11173983845.html
→実際ためしましたが確かに上記方法で半田付けできました!UEWの撚り線なのでしょう。


【錫メッキ軟銅線(TA/TAW/TCW)】
導電性、耐食性に優れる錫メッキされた銀色の裸銅線。裸銅線なので被覆はない。
酸化・発錆を防ぎ、経年変化などに対して安定した特性。
ハンダ付けがしやすく、基板の配線、ジャンパーに各種リード線として使用。
たしかに自分も自作基盤などでよく使ってます。
http://www.shioda-dcom.co.jp/pcategory/%EF%BD%94%EF%BD%81%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%AD%E8%BB%9F%E9%8A%85%E7%B7%9A


【錫メッキ平編銅線(TBC)】
平たく編んである銀色の線。
アース線、シールドなどに使用。カーオーディオのアーシングにも人気。
表面積が大きく放熱性に優れ、振動を吸収するので端子の緩みを軽減。低電圧、大容量の接続に適する。
参考)http://www.mimatsu.co.jp/cntnts/htm/kyusyu/wire/wire8_pew.htm


【ポリイミド被覆電線】
原子炉施設内や高温300℃環境下でも使えるというハイレベルな被覆線。
参考)http://www.moderation-line.co.jp/p1-picabel.html


【あの黒い線】
高屈曲ワイヤー(RC30B10M)やSEFロボット用電線SEF-RC30BKなどの、超細いので信号線用となっていますが軽量級なら電力線としても頑張ってもらえる線(ただし電力線に使うとちょっと熱くなるので要注意)
SEF-RC30BKは皮膜がETFE樹脂とのことで、耐熱温度を調べると150度。すなわちはんだごてで皮膜を溶かせるタイプ。
参考)http://www.technologia.co.jp/27_4771.html
参考)https://www.packing.co.jp/PTFE/ptfe_tokuseihikaku1.htm


【その他参考】
参考)https://www.hitachi-metals.co.jp/products/auto/el/pdf/magnet_wire.pdf

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プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
46107_CONSOLOID_GUID_FACE_200.jpg





■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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