廃熱ロマン


何度も高熱に冒されて弱ってきた足ロールのサーボを新品に交換しようと思います。
モーターにはたぶんネオジム磁石が使われているような気がするのですが・・・
ネオジム磁石は80度程度の熱でも磁力を失い始めると以前聞いた事があります。
過去に何度も温度モニタで70度という表示を見ていることから、モーターは相当弱っていると思います。
ということで、交換後はもう少しサーボを長持ちさせたいです。




試したところ、ロボットで遊ぶときには、
クーラーの効いた部屋で至近距離から扇風機の風を当てると、
サーボ温度をかなり押さえられるようです。
ので、最近はなるべく扇風機を使うようにしています。




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こちらは1000円ぐらいで買ってみた小型ヒートシンククーラーです。
風量が弱いですが、気休め程度でも1.5g程度の重量で風を送れるのなら試してみてもよいかと思っています。

駆動電圧は3.3Vなのですが、ちょうどボードから3.3Vがとれるので追加の回路も不要です。
よい設置場所が見つかったのですが、設計時にはクーラーを想定していなかったのでちょっとスペース不足。。。
いずれ導入したいと思います。




それにつけても廃熱はいいですよね。ガンタンクの背中からの廃熱。ガンダムの胸からの廃熱。
ホビロボの面白いところは、ガンプラと違って動く事であり、またそれぞれのパーツにもちゃんとした意味と働きがあるところだと思うのですが、ファンがついててそれが廃熱として本当に機能するとなると、より楽しげです。
しかもヘビー級ならまだしも、ライト級で廃熱をこころみようという限界突破ごっこ感。
PCをクロックアップして廃熱に凝る人の気持ちも少しわかるような気がします。
廃熱にはどこかロマンめいた魅力があるのであります。
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VS-RCV3コネクタ


VS-RCV3の受信機からコネクタをはやすとき、
LEDがついている側から2×8メスを出すには、
向かい合うピン同士を逆にして結線するんじゃよ。

使うピンは左上の▼が1番、右上が2番として、
1,3,4,5,6,9,10じゃよ。

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新パーツいろいろ

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新パーツを仮組してみました。
・腰の幅を少しだけ広く。
・二の腕のサーボを90度回転させて腕を細く。
・腕先を長く。
・ランドセル軽量化。
・その他コマゴマ。

いろいろ増設しながらも、今回のフレーム交換で約20gほど軽量化できました。




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拳の位置を見かけ上は太ももぐらいにしつつ、リーチは膝丈ぐらいまで伸ばしてみました。
ミニ四駆ナックルは写真のように大型のものも選択可能です。
腿裏とふくらはぎのところにある銀色のパーツは、配線をサーボ内臓化した時のガードです。




強度については、これまで何度かフレームを歪ませた経験値からのセーフの強度を狙っていますが、
実際に重量級とバトルをやってみないとわかりません・・・



以下自分用メモ。

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POM!


どうしてもPOMを切削してほしくなった時。
どうしてもCFRPのオリジナルパーツが欲しくなった時。
みなさんどうされているのでしょう・・・

自分にはその時はまだ来ておらず、
とりあえずアルミの切削さえあればなんとかなっておりますが、
ひょんなことからアミエさん のサイトにたどり着きましたのでメモしておきます。
アルマイトもお手軽!




アルマイトに関しては光研電化 さんという選択肢も。
パーツを専用の箱や袋に入れて送るタイプです。こちらも便利そうです。
もちろんアールティー さんのサービスも。

塗装ハゲまくりで貧相になったゼムネスを見るにつけ、アルマイトにはあこがれてしまいます。
先日切削サービスに出したフレームたちがアルマイト化するだけの価値があるパーツに仕上がっていますように!

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第12回わんだほーろぼっとか~にばる

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第12回「わんだほー ろぼっと か~にばる」
に参加いたしました。
いやぁ今回も楽しかった!
いしかわさんスタッフのみなさま参加者のみなさま観客のみなさまご協賛のみなさまありがとうございましたお疲れ様でした。

今回もダラダラとしたメモになりますがすみません。




大会の模様はいつもの散財さんの完全散財でリポートされていますので、そちらを是非。

場所は東久留米市の市役所。
通りに面したオープンスペースのような場所ですが、屋根もあってガラス張りで雨が降っても大丈夫で電源もあるという好立地でした。

わんだほーに参加するのはこれで2回目ということで、雰囲気にも慣れてきました。
以下、大会競技の参加者としての楽しみ方を書いてみたいと思います。




【ウォーミングアップ】

大会開始前はステージでロボットの最終調整をしたり手が空いたら設営のお手伝いをしたり。
大会は総合的に面白くなることが大事ですので、メインディッシュであるロボットが未調整の参加者はそちらに集中するのが吉だと思います。
こういう競技前後の時間には高確率でテルルが出現するので、もう少し面白く絡めるようにしておきたいと思います。
ロボット同士でディスクシステムの起動画面のような無言劇の雰囲気を出せるとよいなと思います。


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ちなみに散財さんに激写されましたが、テルルにネリチャギが出てしまったのは暴発でした。サイドパンチのコマンド入力に失敗するとシコキックが出てしまいます。A4さんすみません。(写真は散財さんのサイトより)





【第1競技 ダッシュ!2000】

ロボワンと同等の水平フィールドの上をダッシュし、1m先のパイロンを経由してスタート地点に戻ってくるまでの時間を競います。
シンプルな競技ですが、前後左右の移動と旋回をどう組み合わせて処理するかで大きく結果が変わってくるよい競技です。
ロボワンと違って横歩きでもなんでもOKということになっているので、ゼムネスは横移動でチャレンジしました。

モーション作成時に、左移動が早く右移動が遅いというクセがついてしまいましたので、本体の背中にどちらに進んだ方が早いかの矢印を貼り付けておきました。こういう小細工で練習不足と自分の無能さを補完します。

競技を実際にやってみるとやはり1mというのは近いようで遠いです。
そしてパイロンとフィールド端の間も広いようで狭いです。

スラロームを使って調整しつつ横移動。若干の操作ミスやまごつきもありましたが、なんとかクリア。
散財さんの記事をみますと3位ぐらいの早さでよい感じです。ちょっとズルい横歩きですがよい感じです。
(もちろん他の上位機体はちゃんと前歩きしてました。)

ゴール後に対戦者のたかろぼさんを待ちながら手空きの時間ができました。
こういうときに出せるオマケモーションがあった方がいいです。
レベルアップやツルの構えはあるのですが、このタイミングではあまりよくありません。
エールを送るとか、ハナをほじりながら寝そべってくつろぐとか、そういうのが必要のようです。そういえばロボゼロの基本モーションにもそういうのがあったのような気がします。




【第2競技 ボトルトラクション】

台車に乗ったジュースを運ぶ競技なのですが、ジュースのサイズは自己申告で190mL缶から1.5Lのペットボトルまで選ぶことができ、基本的には運んだ本数×距離が得点になります。
重いジュースほど最大積載本数の制限が緩和されるので、重量級の機体ほどスコアを伸ばせる可能性が大きくなりますが、小さな機体でも分相応のがんばりでスコアを伸ばせるという、ほどよく楽しめるハンデシステムです^^
 ・トイロボットや非競技用機体→ヤクルト
 ・ロボワンライト級の機体→190mL缶
 ・ロボワン本戦級の機体→500mLペットボトル
 ・ロボワン本戦級〜規格外の機体→1.5Lペットボトル
というチョイスが目安かと思います。

ゼムネスは190mL×6個ぐらいがちょうど良い分量です。

このとき二足歩行でやるかどうかは自分次第で、体を使ってとにかく運べればよいというルールです。
個人的見解ですが、「ロボットがよいしょよいしょとモノを運搬する姿を楽しむのがこの競技の趣旨」だと思います。
ので、その範疇であれば二足歩行である必要はなく、両手を地面についていても咎められません。
また、この競技の時だけグリップの効く靴を履くというのも全然OKのようで、セーフの範囲内です。
車輪やキャタピラといった特殊装備を使うのはたぶんNG。車両モードに完全変形できる機体が車輪で押したりするのはルール上は失格で得点はゼロかもしれませんが、ツッコミ含めてウケはとれるだろうとか、そういう微妙な空気感です。

そんな空気の中での競技ですので、ゼムネスは手持ちのモーションのなかでも案外パワーのある匍匐前進モーションを転用することにしました。
そのままでも競技は出来そうだったのですが、道楽さんからグリップシートをお借りしまして足先に装着。
その場でモーションを変更し対応させました。

実際の競技でもパワーとスピードは十分でした。カゴを押すタイプだったので軌道が安定せず、軌道調整に時間がかかり完走には至らなかったものの、散財さん記録でフガクと同率の7位。なかなか満足のいく結果でした。

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応急処置的にグリップシートのつま先を装着するゼムネス。それが目に見えてしっかり機能した時のうれしさ!
汎用人型決戦遊具としてはぜひ標準装備として実装したい機能の一つです。
重量と相談ですが、足の甲の先っぽあたりなら常備装着も可能なような気がします。




【第3競技 サイコロシュート】

サイコロを使った1対1のサッカーです。
つかみあげるモーションやキックのモーションが間に合わなかったのでこの試合は見せ場なし!
横移動が安定したことで、倒れすぎずに蒼風さんとの駆け引きをゲームとして楽しむことができました。
・・・が、やっぱり専用モーションは欲しいですね。
持ち上げてフリースローできる機能があるだけで大活躍できそうな競技なので、次回はがんばります。




【第4競技 キューブ(団体戦)】

中央に積まれたキューブを争奪し、試合終了時に自陣に多くキープしていたチームが勝ちです。
3対3の競技で、ゼムネスはたかろぼさん、ロビ君とチームとなりました。
「ロビを傷つけたら失格」というルールが追加になりまして、それを織り込んでの作戦会議をしました。

ロビ君は端から直線であるき敵陣中央に達したところでゴールキーパー的に、動きはゆっくりながら体格のいいたかろぼさんは自陣付近のキューブを得点圏に入れつつガード、いちばん早く動けるゼムネスはまっさきに敵陣側に進み、キューブを持ち帰ってくる。という作戦を立てました。

全員作戦通りに動いたのですが・・・その先のスキルが微妙でした(笑)
とくにゼムネスのキューブ運搬能力が微妙で、なかなかキューブを持ち帰れませんでした。
自陣が混んでいて得点の追加が難しかったので、試合終了直前に敵陣へと移動し、ロビがキープしているキューブを出しに行きましたが時間切れ。。。惜しかったです。




【ランブル】

ランブルは外に落ちたら負けという全員総出演での押しくらまんじゅうです。
逃げ回っておとなしくしていても生き残りますが、お祭りみたいなものですので活発に動き回って勢いで景気よく落ちるぐらいが威勢があってよい感じです。




【最終競技 バトル】

4位以上はバトルで順位を決めていきます。
ルールはロボワンっぽい感じのバトルで、面白さ重視の審判裁量になります。
ここまで勝ち残るのはベテランの方がほとんどなので、わかってる感じで試合が行われます。
雪風がバトルで大活躍する場面が見れたのが良かったです^^




工作風の機体やマインドストームという小学生パワーが輝いた大会でした。
ロビの出場もよかったです。ロビはアイボやドールと同じように、衣装を着せてのカスタマイズが楽しみ方のメインだと思いますので、これを機に手芸分野の方が増えるといいな〜と思います。
それがでっかいザクと同じフィールド上で競技するというカオスさもまた一興。
ゼムネスは「ある程度ちゃんとうごく中堅機体」という位置づけですかね。。。
モーションの数は比較的多い方だと思うので、メモリの許す限りこの調子でいろいろ仕込んでいきたいと思います。

あと、今回も景品が豪華でした^^

改めましてみなさんお疲れ様でした。今回もよい未来でした。

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集合写真の一角におもちゃっぽいゾーン♪

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横移動スラローム


第12回「わんだほー ろぼっと か~にばる」に向けて行った機体調整のメモです。




フレーム関連を大幅にマイナーチェンジした新バージョンのゼムネスで大会に挑もうと思っていたのですが、切削図面の書き直しが何度かあり間に間に合いませんでした・・・(ろぼとまさんご迷惑おかけしましてすみません。)
最小限のモーション作成で挑むことにしました。




今回新たに導入しましたのは、横移動スラロームです。
このモーションもずっと作ろうと思っていてついつい後回しになっていたものです。

十字キーの横を入力すると横に進む→真っ直ぐ横にすすむ→横入力をキープしたまま追加でナナメ上かナナメ下を入力→いつもの横移動に旋回成分が追加され弧を描く。

というものです。
(ちなみにゼムネスは前進後退のスラロームも操作方法は同様の方式に設定しています。
十字パットにロボットの移動を設定されている方で、同方式を使っていない方がいましたらぜひ導入してみてください。おすすめです。)




さて横移動時に旋回成分を作る方法です。
ゼムネスは横の移動に関しては基本的に開く&閉じるの2ストロークによる移動にしています。
練習会の時にポイントをイガアさん直伝で教えていただき、そこに細かい調整や1ステップ目だけ大きく体を倒すなどのアレンジを加えました。

旋回成分に関してはシャカシャカ旋回の仕組みを加えればOKです。
真横に足を開いて気をつけの状態に足を閉じるのが横移動だとすると、ナナメに足を開いて気をつけの状態に足を閉じれば、足を閉じる時に体がねじれておのずと旋回成分が加わるという理屈です。

回転成分の量を多くするほど単なるその場旋回のモーションに近くなり、移動スピードが落ちます。ので、旋回成分は甘めにすると良いかもしれません。




その他競技については、時間切れということもあり、いままで作り貯めたモーションで対応してみることにしました。
基本的には「移動できればなんとかなる」大会ですので、甘えてしまいます。
競技種目ごとに対応した「魅せるモーション」があるといいのですが><

大会の楽しみ方については次のエントリにて。

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SketchUpと切削のコツまとめ


スケッチアップでアルミフレーム設計して、ろぼとまさんの切削サービスで切ってもらう方法のまとめとかコツとかのメモです。



まずは今回の作業で気づいたSketchUpのコツです。

・回転ツールでうまく回転させられない
 →回転させる中心をクリックした後、回転の軸はそのままマウスのドラックすることで指定できる。

・面の上に置いたはずの図形が、面上の図形と認識されない。図形を選択しても境界線ができない。
 →図形をクリックして「カット」し、メニューから「所定の位置にペースト」を選ぶ。

・面の上に置いたはずの円が、面上の円と認識されない。
 右クリックメニューから「面と交差」を選ぶと、円は面に乗るがぐちゃぐちゃのゴミ線が出る。
 →「カット」&「所定の位置にペースト」でうまくいく場合がある。
 →それでもダメなら、プラグインツールのSet Center Pointで中心点を打ち、円を描きなおす。

・プラグインの実行がめんどくさい。
 →プラグインの実行もショートカットに設定可能。環境設定から行う。シフト+文字キーにも設定可能。



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SketchUpとSakraCADを使ったろぼとまさん切削データの作り方です。
両方ともフリーで使えるツールです。


【SketchUpでの作業】
・SketchUp上で図面CADを描く。
・SketchUp上で展開図に直す。
 ・展開図は曲げる内側の寸法で作る。
  このとき曲げ代は、アルミ厚1mmの時、折線から両側に0.25mmずつ。(曲げ線1本につき、0.5mmずつ長くなる。)
 ・ドリル穴の最少径は1.6mmに設定しておく。
 ・1.6mmの径だとM1.7のロボゼロネジがギリギリタッピング可能。
・図をz軸0mmの水平面に並べる。
・展開図ができたら、プラグインExport to DXL or STLでDXFファイルに書きだす。
 polyfacemesh/polylines/triangular mesh/lines/stlのどれにするか聞かれるが、linesにする。
 念のため、目安になる図形の篇の長さをデータ上で計測しておく。


【SakraCADでの作業(切削線を入れる場合)】
・SketchUpで作ったDXFファイルを、SakraCADで開く。
・自動で縮尺していいか聞かれるので、はいを選ぶ。
・展開図が表示されるはず。念のためSketchUp上の長さと同じか確かめておく。(ツール→計測→距離測定)
・描写画面の下のタグをクリックして名前をつけておく。SESSAKUなどわかりやすく。

・同タグを右クリックで「複写」にする。レイヤーのコピーができる。
・コピーしたレイヤーのタグをクリックして名前を付ける。KEGAKIなどわかりやすく。
・ケガキレイヤーのタグを右クリックし、「レイヤー設定」で「表示」「選択」のチェックをはずす。
・ケガキレイヤー上の切削線をすべて消す。(手作業)
・ケガキレイヤーですべてを選択し、色をつけておく。

・ケガキレイヤーのタグを右クリックし、「レイヤー設定」で「表示」「選択」のチェックを入れる。
・切削レイヤーのタグを右クリックし、「レイヤー設定」で「表示」「選択」のチェックをはずす。
・切削レイヤーからケガキ線を消していく。
・ケガキ線は赤、切削線は黒で表示された状態になる。

・「名前を付けて保存」にし、形式をDXFを選ぶ。(切削&ケガキファイルの完成)
・切削チェック用ファイルを作る。
 ケガキレイヤーを消去し、「名前を付けて保存」にて「テスト用」など適当な名前をつけてDXF保存する。


【SheetCAMでの作業(チェックのみ)】
・CNCソフトのSheetCAM(フリー)で切削可能かどうかをチェックするには、
 「File」→「Open drawing」で、先ほど保存した「テスト用」のファイルを開く。
・切削線は赤、くりぬき線は黄色で表示される。
 切削しない部分は白で表示されるので見直す。
・図形が面として閉じられていないと、白で表示される。マウスホイールで拡大表示できるので、目視精査する。
・切削線がケガキ線など、余計な線が接触していても、白で表示される。


【注意点】
・この変換方法だと円が多角形で出力されてしまうが、1.6mm径ならギリギリ切削可能。1.58mm径とかだとNG。
・より小さい穴をあけたい場合には、穴の中心にケガキ線で十字を書いておき、あとから手動のドリルで開ける。
・1.6mmの径だとM1.7のロボゼロネジがギリギリタッピング可能。
・1.7mmの径にすると、M1.7のネジをネジ止めせずに通すだけの穴にするのに適する穴になる。はず。
・SakraCADで切削線を作る作業は、もっと効率的な方法がありそうな気もします・・・
 切削レイヤーからケガキ線だけ選んでレイヤー移動させるとか。。。

これでいろいろうまくいく、はずです。
今回の作業では穴のサイズに失敗して何度もやりなおしました。。。
うまく切削できますように!

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岩田社長訃報


突然の訃報。ご冥福をお祈りします。




糸井さんとの対談などを読むにつけ、改めて考えさせられることも多いです。
ゲームの次の姿、あるべきリビングの姿についてもすごく考えさせられます。
この機会にもうすこし考えてみたいのですが、
突然Wii Uを買って帰ったら怒られますかね。。。

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おしり


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前も同じ事を書いた気がしますが、やっぱりブログにCADデータが置いてあるといかにもホビロボ開発中という感じがあっていいですよね。




さて、切削のお願い前にお尻のカタチを修正しました。
もともと斜めだったお尻のロールサーボを縦に2個置いていたのですが、斜めに戻しました。
理由はお尻の下側にある、左右2個のサーボを連結するプレートの取り付け方法です。
オリジナルのロボゼロは股関節ロール軸サーボを斜めにすることで、支えのプレートが4本のビスで平行四辺形になる設計なのですが、
サーボを垂直にしてしまうと、連結プレートを横一列のビスで支えることになってしまい、取り付けが不安定になります。
プレートを安定させるだけならば上部のプレートと一体化してしまっても良いのですが、そこで数グラム使うくらいなら、多少だらしないタレ尻に見えても軽量化をとっておこうという作戦であります。




伸ばした袖口クローの部分ですが、本当はクロー部分のみ脱着式が良かったのですが、ジョイント部分のためだけに数グラム使うのも苦しいので、ノーマルモードに戻すときは肘先ごと交換するようにしました。




改造を試すたびに、中村博士のロボゼロの躯体がいかに良く出来ているかを実感させられます。

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BattleBotsまとめ


英会話の先生にロボットが趣味ですと自己紹介すると、ほとんど100%の先生が、
「それ知ってるっ!!子どもの頃から見てたYO!」といって紹介してくれる番組があります。



RobotWar/Battlebotsです。

ロボット相撲のようなひっくり返しはもちろんのこと、槍、ハサミ、回転のこぎりから火炎放射器まで、相手の破壊を前提としたド派手なロボットバトルで、試合映像はYouTubeなどにもアップされています。
RoboGamesに参加されたかたは実物をご覧になったかと思います。(もちろん私は見ていません。)




私はこの機体のファンだった!と画像検索までしてくれて先生たちみなノリノリです。
でも、
「もうかなり昔に終わったけど、好きだったね~」という先生と、
「今話題よね!え、知らないの?」という先生がいます。

ちょっと検索してみました。

・2000年前後にブーム。
・イギリスの番組からはじまってアメリカでも類似の番組を放送。
・10年以上前に番組は終了。
・その後、競技大会自体は米国内でライブイベントとして継続。
・2015年夏、米ABCでリバイバル放送中!

というのがあらましのようです。




放送局をまたいでいたり類似番組があって混乱する上に日本語でのまとめサイトもないのでまとめてみました。

【イギリス版オリジナル】

Robot Wars (その1)
放送局:英BBC Two (地上波国営)
放送期間:1998年~2001年

Robot Wars (その2)
放送局:英BBC Choice (デジタル放送)
放送期間:2001年~2003年

Robot Wars (その3)
放送局:英five (地上波民放)
放送期間:2003年~2004年


【アメリカ版】

BattleBots(初代)
放送局:米Comedy Central(ケーブルTV、衛星放送)
放送期間:Season1(2000年)~Season5(2002年)

Robotica
放送局:米TLC(ディスカバリーチャンネル系ケーブルTV)
放送期間:Season1(2001年)~Season3(2002年)

BattleBots(リバイバル。現在放送中!
放送局:米ABC(地上波民放)
放送期間:Season6(2015)


【おまけ】

Robot Combat League
背中に棒のついたヒューマノイドロボットでボクシングをする競技。リアル版リアルスティール。
放送局:米Syfy(ケーブルTV)
放送期間:2013年2月~2013年4月

※他にも類似番組があるかもしれません。




今回の放送は地上波ABCでなおかつ日曜日の夜9時~10時の放送ということで、話題性も高そうです。
細かな重量階級は廃止して、全部の機体が当たれるようになっているのが今までとの大きな違いのようです。

話題になっているMegabotsからクラタスへの挑戦状もワクワクしますが、アメリカ側としてはこういう背景があってのこのタイミングなのでしょう~

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曲げ代・曲げしろ・まげしろ地獄


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ふー、描けた!
以前からやるやる言ってましたゼムネスのコマゴマとした小ネタ的バージョンアップをまとめて導入する予定です。

・バックパックの軽量化
・二の腕を見かけ上ほっそりと
・短すぎる腕を規定近くまでのばす(手の位置はそのままで、袖を延ばす)
・股間の幅をガンダム級に広く
・サーボケーブルの内臓化
・腿と脛のそれぞれ連結パーツに、サーボケーブルの養生機能と自重キャンセル輪ゴムのマウンターを追加
・その他、既存パーツの一部軽量化


一番やりたいと思っている足のヨー軸追加ですが、設計してみたところ思ったよりもアルミパーツが増えて重量オーバーになりそうなので、まずはヨー軸なしの上記の軽量化でどれくらいの余裕が生まれるかを検証します。




さっそく切削用の展開図を作成したいところですが、
曲げ加工を試したのが1年半ぐらい昔の話でいろいろと忘れています。

10人ぐらいしか見ていないこんなブログでも、こんな時にはホントに役立ちますね。
過去記事検索で一目瞭然 です。ビバ、記憶の外部化!過去の自分から未来の自分へと宛てた転ばぬ先の杖!

アルミ板1mm厚でCADを書いた場合、曲げ代は1か所につき0.5mm、曲げ線用のケガキはその間の中心線
、と自分が知りたい情報をズバッと自分のブログから発掘できました。ビバ、自己完結!

あとは展開するだけ作業終了です。展開図の書き方は過去ブログには書いていないようですが、常識的に考えても曲げパーツの内側に沿って展開するのが筋です。これはブログに書くまでもなく当たり前の話ですよね。

・・・まあ一応、内側でよかったかどうか、過去に曲げ加工に成功したCADをサーボの外寸に当てて検証しておきましょうかね。
絶対合うに決まってますけどね。えーと、過去のDXFファイルをインポートしましてと。ん、あれ?パーツによって曲げ代のサイズが長かったり短かったり・・・ファイルのバージョンが古すぎましたかね。では実際に切削に出したデータをメールから開きなおしてみますかね。ん、あれ?パーツによって曲げ代のサイズが長かったり短かったり・・・なんじゃこりゃ!

展開図の基本の寸法は内寸?外寸?その中間!?いやその中間とか測った覚え一度もないですし。




あーもう曲げ代は一体全体どうすればいいというのでしょう何を信じればよいのでしょう!!
何が正解なのか全然まったく皆目見当がつきませんが、これが世に云うまげしろ地獄ということだけはわかります。これ絶対自分には解けない問題です。どうせ前回曲げ加工できたのも偶然なんです。
人生なんてそんなもんです。もう寝ます。おやすみなさい。




むくっ。




カタカタカタ、ふむふむふむ。




「NC netword 3-2 曲げの基本」
↑こちらのサイトで不安が払しょく致しました。
L=A+B+1/2Tの式から1mm厚なら曲げ代0.5mmも出てきますし、大丈夫そうな感じです。




過去の展開図のサイズが狂っていた理由。
どうやら前回の時も曲げしろが本当に合うかどうか不安でたまらなくなるまげしろ地獄に陥っており、複数の曲げしろをCAD化して切削してしまうことで地獄を回避しようとしていたというのが真相のようです。すっかり忘れていました。

今回はちゃんとブログにこのことをメモしましたので、二度とまげしろ地獄に悩まされることはないでしょう。
と信じたいです。おやすみなさい。

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プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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