太陽の神殿


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X1版の太陽の神殿をクリアしました。
クリアといっても、攻略サイトを見ながらコマンドをただ入力しただけですが・・・

レトロAVG攻略と、うさぎの巣に沿っての攻略でした。




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お目当てはPSG音原のビコビコ音楽です。
ステキなメロディーの割に音に強弱、抑揚がなくて品がないのですが、そこがまたいいんです。
音楽は十分に堪能できましたが、ディスク読み込みの都度の音楽停止がなければもっとヨカッタです。
ディスク読み込みのガタッ、ブーブーという音それ自体は、レコードに針を落とす音のようなもので、それ自体がもう味わいなんですよね〜。






デジカメで画面を撮影した粗末な画質ですが、音はこんな感じです。
パソコン本体、筐体から響く音だからこその味が実機にはあるのです♪




ゲーム自体は不条理のカタマリで、個人で取り組んだら何日かかるか分からないような苦行です。
雑誌の情報や知り合いのプレイヤーと情報交換しながら進めるのには面白かったのかもしれません。
当時はロマンシアも挫折しましたし、ファルコムのゲームは本当に硬派でした・・・
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SMC-777cをFDDを修理する


ジャンクのSMC-777cの修理のラストです。
キーボードを修理し、モニターケーブルの作成も完了 しましたので、
最後はフロッピードライブを修理します。




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SMC-777cのFDDの修理については、タコシーさんのこちらの記事 に詳しいです。
トラブルの原因はグリスの固着のようです。


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分解してみると、たしかに、グリスが両面テープ級の粘着度で固着していました。
駆動部がびくともしません。

そこで、
1)燃料用アルコールに浸す
2)中性洗剤で洗う
の2段階で洗浄を行いました。


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ピカピカになり、駆動も確保できました。
近くにプラスチック系の部品があるかもしれないので、浸食が起きないようにミニ四駆用のグリス(たぶんフッ素系)を塗布しておきました。




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組み直してできあがり!
ホワイトニングはしていませんが、クリーニングも済み、SMC-777cは完全復活となりました。




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グラフィックエディターというソフトがあるので、復活記念にプーカーを描いてみました。めでたしめでたし。

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SMC-777cをPC-KD862につなぐ


前回、SMC-777cのキースイッチの修理 に成功しました。
パイロットランプが点きますし、CAPS LOCKのランプもちゃんと点灯しますが、モニタに絵を映すまではどういう状態なのか分かりません。
まずはモニタ接続です。




8801SR用に使っているPC-KD862につないでみたいと思います。
以前X1の接続にも成功 しているので、今回もたぶん大丈夫です。




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SMC-777cのアナログRGBケーブルのピンアサインは、
アイレン マニュファクチュア さんのこちら より。

モニタのPC-KD862側のピンアサインは、
東京RGBホスピス さんのこちら

<PC-KD862側>
1 RED
3 GREEN
5 BLUE
12 GND
14 HSYNC
15 VSYNC

<SMC-777c側>
4 Red
5 Green
6 Blue
8 nc H. SYNC
9 nc V. SYNC
15 GND

を、それぞれ接続すれば、映ってくれるはずです。
グランドは他のGNDピンでもたぶん大丈夫です。




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ケーブルは8芯必要かと思いましたが6芯で大丈夫でした。
また、お店の人からはディスプレイなら75Ωでの整合が必要のはずとアドバイス伺いましたが、今のところとりあえず大丈夫のようです。




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起動してみると、電源を投入しただけでは画面にMEMORY ERRORと表示されます。
(同期ボリュームの都合で、画面は少しずれています)


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しかし、リセットボタンを押すことで、正常起動しました。
(メモリ付近か電源付近の小さいコンデンサが劣化してチャタリングみたいになっているのかなと思います。)




入手時に取り出し不可能だったFDは、幸運にもシステムディスクで、しかも読み込みは正常動作しています^^
ベーシックなどの他、BIRD、BOY、CAT、というファイル名のゲームも付属していたので、ちょっと遊んでみました。




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「MYSTERIOUS BOY」
ドンキーコングタイプのアクションゲームです。
ジャンプで敵を飛び越えたり、アイテム袋をゲットしたりしながら、出口を目指します。
アイテム袋にはガンや弓矢が入っていて、敵を倒すことが出来る。出口を開けるには、袋に入っているキーが必要。
また、袋の中身がボーナスだと、その時点で武器を失ってしまいます。




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「Bird Crash! 」
ポンタイプのゲームです。
上下左右にあるタカ型のバドルをカーソルで操作し、ボール代わりに動く小鳥を跳ね返していきます。
小鳥を逃がさないように囲い込む雰囲気が独特で面白いです。このゲームは当時店頭で遊んだような気も。




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「Pink Cats」
パックマンタイプのゲームです。
ネコから逃げつつ、花が咲くまで植木鉢に水を注ぎ続けます。
水が足りないと植物が枯れたり、ネコが植木鉢を割ったりするのでけっこう忙しいです。
キャラクターはマッピーやディグダグを思わせるカラフルなもので、見ていて楽しく、花が鮮やかに咲くと嬉しくなります。
ボーナスアイテムのケーキもおいしそうです。




ご覧の通り、SMC-777cの4096色中16色表示という能力は、8 Bitパソコン御三家(512色パレット中8色表示)とは一線を画す表現力を持っていました。
『遠山茂樹作品集・インタビュー』によると、80年代のナムコのゲームは、一時期このSMC-777をキャラクターのドット打ち機材として使っていたそうですが、実機を見るとそれも納得ができます。

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ノイズキラーコンデンサの装着


ノイズキラーコンデンサモーターに3カ所も104積層セラミックコンデンサを半田付けしなくてはならいのですが、慣れてきました。




まず、モーターの缶の横の部分、プラスチック部品を固定する爪の近くを、やすりで削ります。(写真取り忘れました。)
次に、その部分に半田を盛ります。




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104積層セラミックコンデンサを3カ所とりつけます。
モーターの端子はけっこう穴が広く設計されているので、コンデンサの足とリード線が全部ちゃんと入ります。
コンデンサの足を図のように刺して折ると、よい感じでした。




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それぞれを半田付け後、足を切ったらできあがりです。
このようなコンデンサの取り付け方だと、タミヤの3速クランクギヤーボックスに取り付ける際も邪魔になりません。

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ファミタンク仮設2号


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今日はロボサバ(ミニガンとカメラを搭載したラジコンロボットによる射撃合戦)に参加してきました。
参加機体は、いつものファミタンクに手堅いマイナーチェンジを施したファミタンク仮設2号です。




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タミヤの3足クランクギヤーボックスの低速(ギア比203.7:1)を使っていたのですが、
スピードが遅すぎたので中速(ギア比58.2:1)に変更してみました。
モーターも、パワーダッシュモーターからトルクチューンモーターに改めました。
写真は、ノイズキラーコンデンサを装着した状態です。

足回りの改善で、ゲームとして十分に楽しく遊べるスピード&馬力となりました。
コンバットシューティング(単独での射撃試技)では、ターゲットの中心を射貫くことができ、クリア時間でも2位と良い感じでした。
(その後の通常ゲームでは、混線によるノーコンが多発し、成績がふるいませんでしたが・・・)




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コンバットシューティングのマトは、ガムテープの芯をアルミ箔で覆ったものを使います。
写真の右側はアルミ箔を芯から取り外した状態です。見えにくいですが中心に当たっています^^

写真の左側は、アナログ波のテレビモニタです。バッテンの糸は何でしょうか。
答えはダットサイトを真似た簡易照準です。
カメラが砲身に固定しされているので、これでも照準になるのです。

照準調整も簡単で、
カーテンに新聞を貼る→撃つ→穴の空いた所をディスプレイで見て、糸のバッテンを合わせる。
と、これだけでOKです。




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被弾センサがキレイに被弾しているの図です。
ところでマイナーチェンジとして、弾倉をチョコベビーの入れ物にしました。
兵器っぽい外見になりがちなロボサバ機ですが、これならファミタンクらしいおもちゃっぽさを演出できますし、
なにより、弾の残りが一目瞭然になります。

ロボサバでは初心者ベテランを問わず毎度のように「空撃ち」が生じます。
問題はいろいろありますが、弾倉が透けていれば単なる弾切れなのか、エアガンの不具合なのかを峻別することができます。
また、試合前に残弾数チェックを省くことができるのも大きなメリットです。
詳しくは書きませんが、ロボサバで機体を動かすためには、試合毎に10〜20項目ぐらいのチェックが必要なのです。




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記念撮影パチリ。
ピンクの機体、吉田さんのさくら2号が二足歩行機として本格参戦。
向かって右側の機体は今回初参戦のBWさん作D-TANKで、Arduinoがコアになっているファミタンクの仲間^^
写真には入っていませんが、コイズミさんがスピーディーかつ横平行移動も可能なクローラー型で参加され、衝撃を受けました。

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SMC-777cのキースイッチの修理


ジャンクのSMC-777cを入手したのですが、見た目にもいろいろ壊れています。




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【故障その1】
なぜか、背後の電源線がブツ切りにされています・・・
電源線の付け替えは何度かやったことがあります。パーツショップで購入し、修理完了です。
コツは、元となるべく同じ太さ(細め)の電源線を選ぶことで、太さが同じであれば、電源線を挟み込むキャップのような部品がそのまま使えます。




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【故障その2】
致命的なのはこちらです。キーのスイッチが根元からポッキリと折れています。
どう修理したものか。。。


現行品ではMXキースイッチ が比較的近そうですが、ピッタリ合うとは限りません。また、MSXなどのジャンクからの流用も考えましたが、正解がどれか分かりません。。。

昔の自分ならここで諦めていたと思いますが、プラモと電子工作を経験している今の自分なら何とかなるような気がします。




ということで、パーツの複製にチャレンジしてみることにしました。
過去に1/200のガンダムをジムに改造したことがあるのですが、その時にヘッドパーツ作成でプラリペアを使ったことがあります。(記事
プラリペアはカッチカチに固まってかなりの強度になる樹脂で、「型思い」や「おゆまる」などの型どりと合わせることで、精密な3D複製が可能になります。
ミルフィーユ方式を使えば、素人でも精度の高い複製が可能です。




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さてこちらは、SMC-777c のキースイッチの分解図です。
修理の参考用にはずした壊れていない方のスイッチです。
メカニカルキーボードのスイッチの中身って、こうなってるんですね。

念のため、スイッチ単体の取り外し方です。
1)半田シュッ太郎などでスイッチの半田を除去する。
2)スイッチ左右のツメを挟みながら、
3)基盤とスイッチの間にマイナスドライバーを差し込んでスイッチを持ち上げる。
これでOKです。何のことを言っているか分からないかも知れませんが、こういう情報がいつかどこかで誰かの役に立つこともあるかもしれません。




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白のプラリペアで複製しました。右が本物、左が複製品です。
1個目は失敗しましたが、2個目は型をとりなおし、成功しました。
スイッチとしてなめらかに動くように、余計な部分を削り、カタチ、動きを調整します。




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組み立ててみました。
上が本物、下が複製品です。
ちゃんと動くようになりました。我ながらびっくりです。
あまりにうまくいったので、ニヤニヤしてます。魔法使いになった気分であります。
それにしてもプラリペアすごいです。レトロ修理界のSTAP細胞です♪




あとは、
【故障その3】:フロッピーディスクが物理的に固まっている。
【故障その4】:ディスプレー用のケーブルがない。
の2つをクリアすれば、SMC-777c は完全復活となります。

根気があればなんでもできる! ダー!

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ノイズチェッカー


前回のロボサバで気づいたのですが、UHFカメラの受信用ディスプレイの近くで電動ガンを発射すると、画面にノイズが出ます。




ガンには積層セラミック104のノイズキラーコンデンサを3個つけていますが、それでもノイズが出ています。




ノイズのチェックは、ラジオ等でも同様のことが出来るとは思うのですが、ガンの音がうるさいので、ノイズがビジュアル化されるテレビモニタの方が便利です。




ちなみにロボサバの公式の被弾センサは、ノイズに弱い構造で、素人にはけっこう扱いが難しいです。
私は公式品の使用に関しては挫折しており、同様の働きをするものをArduinoで組んでいます。
Arduinoのプログラムで、一瞬のノイズに関してはキャンセルし、長時間(0.5秒ほど?)センサーからの被弾判定電圧が続いたら、被弾と判定する仕組みにしています。




さて、ガンからのノイズを最小限にすることが、ロボサバでの通信環境の信頼度向上に一役買いそうな気がしています。
モーターのノイズを最小化する回路の検討や、ガンのシリンダの摩擦で発生しているかもしれないノイズをキャンセルする装置も試してみたいと思っています。(余裕があったらですが)

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Lemony Snicket's




レモニースニケットの映画のエンドクレジット。
劇場で見た当時はその新鮮さにびっくりしました。
作家はJamie Caliri氏。

Tokyo Sky Drive




時々思い出したように検索しては見る動画。コンクリートに癒される不思議。

FREITAG/♪ The Bad Plus




なんか楽しい。

チルトシフト




PVではないですが、正統派のチルトシフトがいっぱい見られて楽しい動画。

Razorblade Sky




QUEENADREENA - Razorblade Sky




ライブにはめったに行かない私ですが、前回の日本公演はどうしても行きたくて行きました。Katieさんは自分の中でベストシャーマン。

Röyksopp - In Space




Röyksopp - In Space



ロボ情報でもファミコン情報でもなくて申し訳ないんですが、こんな感じで好きなPVをただ貼っていくコーナーをはじめてみます。(自分用)
プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
46107_CONSOLOID_GUID_FACE_200.jpg





■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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