アルカノイドコントローラーの修理


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ファミコン版アルカノイドと専用のコントローラーを手に入れたのですが、当然のことながら故障気味です。
メンテしてみたいと思います。




ファミコンに接続すると、アルカノイドのラケットが画面上でプルプルとジャンプする症状です。
クルクル回す部分は可変抵抗のボリュームコントローラーで、その劣化が原因と考えられます。
手始めに可変抵抗のパーツを開き、接点回復剤を塗ったり、接触ブラシを立てたり、エンピツを塗ったりしてみました。




動きはなめらかになったのですが、抵抗値が変わってしまったらしく、ボリュームを右一杯に回しても半キャラ分ぐらい右端に足りないという状況になりました。
このままではワープアイテムを取った時の画面右端のワープゾーンが使えません。

同型のボリューム抵抗を探すのはなかなか大変そうなので、他の部分で何とかしてみたいと思います。




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画面右側の縦棒が、可変抵抗のボリュームです。
その下側、可変抵抗と他回路の間に、1kΩの抵抗が付いています。(写真ではすでに切ってあります。)
これを他の適当な抵抗に置き換えれば症状が改善するかもしれません。




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何パターンか試してみましたが、1kΩでは足りなさすぎ、2kΩでは行き過ぎでしたので1kΩに470Ωを直列で追加してみました。合計1470Ω。
基盤の状態で操作してみると、うまく動きます。




いざケースに戻して操作してみると、上手く動きません。
ツマミ側のエンジ色の部品に、物理的なストッパーが付いているのが原因です。
これを1mm程度削り、完成です。

微妙にボリュームのレンジが変わり、純正品とは操作感が変わってしまったかもしれませんが、私はこれしか持っていないのでセーフということにしたいと思います。




肝心のアルカノイドですが、難しくてまだ3面ぐらいです・・・
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Dr.マリオ


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Dr.マリオのレベル20-MIDがクリアできました。
10年ぐらい前に飛行機据え付けのゲーム機(たぶんゲームボーイ版)をプレイして以来のリベンジです。
ドクターマリオの詳しい内容は検索 で。




全部消せばクリアというゴールが見えているせいか、妙な中毒性があります。
フラッピー の時も書きましたが、ハードに対してゲーム内容が必要十分になっているものは、そこに機能美が生まれるような気がします。ドクターマリオもその仲間で、すっかりハマリました。
もちろん音楽も最高のできばえなのですが、微妙なテンポアップで急かしたり(FEVER)、有名楽曲のパロディから音を外したり(CHILL)と、小バカにされているような気がしてとにかく腹が立つ曲調です。腹が立ちますが音源の使い方が上手で、やっぱり名曲なのであります。




レベル20-MIDは、まだ100回に1回ぐらいしかクリアできません。
序盤でミスなく消していかないと、後半は操作も判断も間に合わなくなってしまう難しさです。

面の構成はおそらく経過時間から取得したランダム数からの計算で作られています。
なのでリセットを押してすぐ始めると、前に見た構成の面が現れ、落ちてくるカプセルの順番も同じになります。
もしHIGHに挑戦するとしたら、そのワザをつかって攻略パターンを決めていくことになるでしょう。
ハマりすぎて他の事が何もできなくなるので、とりあえずドクターマリオは卒業にしておきます。封印!

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久々のファミタンク


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久々に開催されたロボサバ(19回大会)に参加してまいりました。




ファミタンクは前回 に引き続き2回目。
D-Wars3でのゼムネス&ファミクローラーでの出撃 から1年になりますが、進歩は少ないです。

今回はあまり欲張ったことをせず、前回のファミタンクの不具合だけを解消しました。





【前回の不具合と、今回の改善点】

1)キャタピラが脱輪しやすかった
 →ギアボックスを左右2つに分け、シャフトの位置を調整。

2)バッテリーがすぐ切れて動かない
 →モーター用に6p電池を使っていたのが大きな間違い。
  ギアボックスを分けたことでバッテリー用のスペースができ、
  モーター用に単三×6とした。

です。
思った通りに動く、思った場所に撃てる、画面がちゃんと映る、被弾でちゃんと止まる、簡単には転倒しない・・・
一通りの当たり前のことができ、「ロボサバすごく面白い!」と感じることができました。
下手ながらも、ちゃんとゲームになっていました。(最初のうちは。)


【今回のトラブル】

・運搬中に車輪のストッパーを1個なくした!
 そこは戦車の強みで、車輪を間引いて事なきを得ました。
 ので、写真のタンクは、予定より車輪が1組み足りないです。

・タミヤのギアボックスの出力軸にある「イモネジ」が、遊んでいる間に外れた!
 1mm程度の小さな部品なので、なかなかみつからず。
 そのネジがないというだけで、左側のキャタピラが全く機能しなくなりました。
 まさにアキレス腱でした。予備を準備しておくという発想が至りませんでした。

・電源のケーブルの半田がはずれた!
 筐体を開け閉めしていたら、ファミコンの電源スイッチ部の半田がポロッととれました。
 その部分は、ファミコン本来の半田づけをそのまま使っていたのですが、はずれることもあるんですね。
 スイッチの接点に導線をグルグル巻きにしてビニテで固定して急場をしのぎました。

電動ガンは繰り返し激しい衝撃を発生するので、ネジは簡単に緩みます。
 ロボサバ機を作る際は、ロックタイトが必須ですね。


【今回の教訓】


・車輪ストッパーとイモネジは、予備部品リストに加える。

はんだごてを持参すれば使う確率はけっこう高い。

・電動ミニガンの老朽化による不具合が目立った。

 ・モーターが動かなくなる→原因はブラシの摩耗の可能性大
 ・音はするが弾が出なくなる→ガンのシリンダーの樹脂パーツが割れている

  →電動ミニガンのパーツは、壊れる可能性が高い消耗品と考えた方が自然です。
  自宅にガンの予備パーツ(特にシリンダー)がある人は、
  ロボサバの試合当日に持参するのがオススメ




この機体の組み立て&調整に実質まだ2日ぐらいしか使えていないので、もう少し時間をかければよい感じになると思うのですが、やりたいことが多すぎて首が回りません。

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プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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