Maker Faire Tokyo 2016


ようやく念願かなってMakerFaireに行きました。




勢い余って10時に到着。初日の開始は12時からなので、となりの鉄道模型コンテストを堪能。

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ジオラマの写真を撮ったり、小型電車に乗ったり、工作教室で遊んだり。




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子供達が一番ハマったのが、このマテリアルをミックスした積み木。
マテリアルミックスの円柱の素材を使う事で「シーソーのように動く構造物」が作れることを子供が発見!
これは開発者も思いつかなかった新しい遊び方ですね^^ とブースの方も喜んでいました。
子供達も得意満面でした。



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私のベストは飛び出す影絵。
赤青のLEDを光源にし、光源に向かって黒の立体物を近づけるだけなのですが、赤青メガネで見ると本当に飛び出して見えました^^
面白くて大迫力!2つの光源が近いことが、迫力UPにつながっていると思います。2つの光源が目の距離になる理屈なので、こびと視点のスケールで目の前の物体が見れるという仕組みです。数十センチのクジラが、影にすると本当に巨大に見えました。家でもチャレンジしてみたいと思います。




次によかったのが、ハードディスク&フロッピードライブでの演奏。
実物が奏でる音はモーター音とは思えないクオリティで、本当にドライブの音なのかブースの方に確認してしまったほどでした。
グラディウスのネームエントリーのBGMが鳴っていましたがすばらしい出来映えでした。




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B作さんのガッタイダー!ステキです。
首からファミコンをぶら下げてないとロボット界隈の人からファミコンの人だと気づいてもらえないのが悩み。いつものことですが、今回も挨拶した何人かの方から怪訝な顔をされました(笑)




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水中ロボットのブースでいろいろ質問してしまいました。
汎用ヒト型結線遊具としていつかゼムネスで出てみたい水中ロボットコンテスト。
水中では電波が届かないらしく、いまでも有線がメインだそうです。
でっかい水中モーターをどうやって手に入れる(作る)のか質問しそびれました。




質問攻めといえば、オリジナルマインドのブースです。
いままでずっと疑問だった2点について相談してみました。

Q:アルミの板をどうやって固定するの?
A:両面テープ程度でOK

Q:エンドミルはどれくらい持つの?いくら?
A:はがき大のアルミ4枚でバリがでてくるかどうか。バリが出て来たら交換の合図。
 貫通するように設定して使えなくもないが、おすすめはできない。エンドミルは1本800円ぐらいのコスト。

とのことでした。曲げ機も必要になるので、発注しつづけた方が確実にコスパは良いのですが、ポケット加工もできるとなるとココロ動かされます。時代は切削。
新型の曲げ機もためしましたが、これまたステキな一品でした。




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Facebookで何度かお見かけしているような気がするGeorgeさん。
ハルクバスター風のロボットでマスタースレーブしていました。肩と腰がどっしりしたハルクバスターのフォルムは、サーボロボットにもちょうどよいです。




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楽器を演奏するロボット。昔からあるコンセプト、少しの技術で誰にでもできる造作。
でも実際にちゃんとつくって展示までするひとは案外少ないんですよね。




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大盛況のロボットプロレス「できんのか!」
殿堂入りクラスのロボットでとても華やかな舞台で、観客もみんな笑顔。
この21世紀のペッピーノ一座をいつも陰ながら応援しています。




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個人的に大注目だったのがこの、「縫えるリード線」です。まだ開発中とのこと。
アンペア数によっては燃えてしまうような気もしますが、おなじコンセプトで太いのを作れば、フレキシビリティが非常に高くて関節向きのリード線が作れるのではないでしょうか。少し期待しています。




ほかにも笛オルガンとかヘボコンとか顔がでかくなる箱とか、重そうなタチコマとか、とにかく見どころ満載でした。
大人になっても文科系の学園祭みたいな場所があってよかったです。
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BattleBotsまとめ


英会話の先生にロボットが趣味ですと自己紹介すると、ほとんど100%の先生が、
「それ知ってるっ!!子どもの頃から見てたYO!」といって紹介してくれる番組があります。



RobotWar/Battlebotsです。

ロボット相撲のようなひっくり返しはもちろんのこと、槍、ハサミ、回転のこぎりから火炎放射器まで、相手の破壊を前提としたド派手なロボットバトルで、試合映像はYouTubeなどにもアップされています。
RoboGamesに参加されたかたは実物をご覧になったかと思います。(もちろん私は見ていません。)




私はこの機体のファンだった!と画像検索までしてくれて先生たちみなノリノリです。
でも、
「もうかなり昔に終わったけど、好きだったね~」という先生と、
「今話題よね!え、知らないの?」という先生がいます。

ちょっと検索してみました。

・2000年前後にブーム。
・イギリスの番組からはじまってアメリカでも類似の番組を放送。
・10年以上前に番組は終了。
・その後、競技大会自体は米国内でライブイベントとして継続。
・2015年夏、米ABCでリバイバル放送中!

というのがあらましのようです。




放送局をまたいでいたり類似番組があって混乱する上に日本語でのまとめサイトもないのでまとめてみました。

【イギリス版オリジナル】

Robot Wars (その1)
放送局:英BBC Two (地上波国営)
放送期間:1998年~2001年

Robot Wars (その2)
放送局:英BBC Choice (デジタル放送)
放送期間:2001年~2003年

Robot Wars (その3)
放送局:英five (地上波民放)
放送期間:2003年~2004年


【アメリカ版】

BattleBots(初代)
放送局:米Comedy Central(ケーブルTV、衛星放送)
放送期間:Season1(2000年)~Season5(2002年)

Robotica
放送局:米TLC(ディスカバリーチャンネル系ケーブルTV)
放送期間:Season1(2001年)~Season3(2002年)

BattleBots(リバイバル。現在放送中!
放送局:米ABC(地上波民放)
放送期間:Season6(2015)


【おまけ】

Robot Combat League
背中に棒のついたヒューマノイドロボットでボクシングをする競技。リアル版リアルスティール。
放送局:米Syfy(ケーブルTV)
放送期間:2013年2月~2013年4月

※他にも類似番組があるかもしれません。




今回の放送は地上波ABCでなおかつ日曜日の夜9時~10時の放送ということで、話題性も高そうです。
細かな重量階級は廃止して、全部の機体が当たれるようになっているのが今までとの大きな違いのようです。

話題になっているMegabotsからクラタスへの挑戦状もワクワクしますが、アメリカ側としてはこういう背景があってのこのタイミングなのでしょう~

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ハローバービー




Wifi経由でペラペラ会話するバービー人形。ふむふむ。

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阿佐ヶ谷ゆうやけ市


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チョコバナナやたこ焼き屋台といった縁日と軒を並べてなにげにロボットで遊べるハイテク露店がある。
そんなレトロフューチャーでサイバーパンクな世界が現実にあると聞けば、一度はこの目で見ておきたいと思わずにはおれません。
ということでこの日曜日にキッズを引き連れて阿佐ヶ谷ゆうやけ市を見学してまいりました。




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ブースが3つぐらいありまして、こちらはカメロボットを使ったボーリングゲームと複数のロビのデモです。
ボーリングはすごくシンプルなゲームで、カメロボを操作してピンをなぎ倒します。
小さな子供でもできる&成功するから満足度高い&すぐに終わって回転もよいというグッドバランスでした。
うちの園児はこれで十分と思ったのですが、ロボ操作の面白さに味をしめてしまい、結局次の迷路ゲームにも並んでしまいました。




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ボーリング&ロビゾーンの隣が、カメロボを使ったカラフルな迷路ゲームです。
「面白そう!やってみたい」とキッズに感じさせちゃうクオリティです。
森永さんに少し伺ったところ、子供たちの反応をみながらいろいろ工夫されているそうで、たとえば迷路の壁を滑る材質にすることで、壁に当っても止まることなくコースに沿って進めるようにしてあるとか。
甲羅の外装もすごくいいです。
(写真が下手で、肝心のロボが画面の右下で影になってますけど・・・)




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奥のブースは二足歩行ロボで3個のマグカップを倒すという格闘アトラクションです。
(これまた写真がグダグダですみません。)
コントローラーにはいろんなワザ名が書いてあり、初めてでも格闘ロボットの楽しさを満喫できます。
イガアさん製ロボットならではの超安定性&ケーブル給電方式で疲れ知らずでした。
私もやってみたかったですけど並ぶには大きすぎるのでガマン(笑)
奥のブースだったためか少し空いているタイミングがありまして、うちの小学生は3回ぐらい並んだようです。




ロボットと無縁な子供にも、少しでも多くのロボットに触れさせる機会を、という趣旨の社会貢献企画だったと思うのですが、
今回ばかりはとロボが家にあるうちの子たちにも思いっきり遊ばせてしまいました。
何のお手伝いもせずに申し訳ないやらありがたいやら。
みなさまお暑い中お疲れ様でした&すばらしい時間をありがとうございました。

ロボカップ見学


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吉日先輩からの賜り物。
我が家のワインレッドなX1Turboは、本体、FM音源、純正スピーカー、純正デッキと揃っており、ディスプレイ以外は完璧な状態です。そしてソーサリアンも用意してあります。
で、こちらの幻のアイテムは何かと言いますと、拡張ボードのFM音源と内蔵のPSG音源を混ぜて一つのスピーカーから流すことができるミキサーです。
カセットテープのケースという時代性、X1現役時代に制作されたものであること、制作者が分かっていることなどを鑑みると、時価1億ニナガワ円はするであろうという逸品なのであります。
(ちなみにニナガワ円は、二名川の脳内でのみ流通している貨幣であり、現実の通過には換算できませんすみません。)

これで早速遊びたいわけですが、部屋の片付けが志し半ばなのでしばしのお預けです。
家族の監視が厳しく、部屋が完全に片付くまではロボット作りもレトロハード遊びも禁止なのであります。




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GW中に福井で行われたロボカップを見学して参りました。
あくまで自律メイン。自律じゃなければロボットじゃない!というポリシーがあるようです。

個人的な感想としては、要素技術として躯体のないシミュレーションリーグを行っているぐらいなのだから、
イフェクター(動かす部分)の要素技術として、遠隔操作部門があっても全然いいと思うのですが・・・
遠隔のものはロボコンを筆頭にロボワンやらかわさきやら相撲やらでエンターテイメントレベルまで成熟、充実しているので良いのかもしれません。
ロボ競技全体としては、バランスが取れているということで。

見慣れたホビー系の競技に比べると、研究発表という雰囲気が強く、見学スキルが必要とされます。
しかしながら、今回はニコ生中継を取り入れるなど、「見せる」にも少しずつシフトしつつあるようです。



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こちらはレスキュー会場。
見学当日は動けない機体が多く、よいタイミングで見ることができなかったのですが、
かなり「面白そう」なフィールドになっています。
しかも、ルールを読んでみると、自律フィールドを抜けたら遠隔操作もOKなようです。
将来いつまで遠隔操作ゾーンが許されるかわかりませんが、これはちょっとそそります。






ちなみにこちらはアメリカ版の高専ロボコンとも言える「FIRST」。
創設者はセグウェイのディーン・ケーメン氏、参加者総計100万人。開始時期もロボコンとほぼ同時期ですが、やたら規模が大きいように感じます。
市場の母数が違うといえばそれまでですが、国としての単純な人口比だと12.5億人対31億人で2.5倍もないんです。日本のロボコンより少なくとも2.5倍以上は盛り上がっているように見えます。
(プラレス3四郎の試合やビルドファイターズのアニメで描かれた大会会場よりも盛り上がっているような・・・)

映像を見る限りその熱気に圧倒されてしまいますが、よく見るとやっていることはボール投げ機能のついたラジコンという日曜大工級のかなり素朴な競技です(違ったらすみません!)。
参加人口を増やすのであれば、ルールのハードルは下げれば下げるほど良いですし、未来のエンジニアを育成するならできるだけ多くの人に見てもらうことも重要で、であるからしてショーアップの方が大事ということだと思いますが、機体がデカかったりボールがデカかったりと、アリーナ観戦を重視した仕様になっていたりします。
結果的にこの割り切り方はかなり合理的なんではないかと思わされたりしまして、ちょっと悔しいというかさすがだなと思ってしまう今日この頃です。

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プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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