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.NESファイルを実機で遊ぶ


前回、ROMの吸い出しまで成功したので、その勢いで吸い出したROMを実機でプレイするところまで進めたいと思います。




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今回は「EVERDRIVE N8」という機器を使用します。
これはフラッシュカートリッジなどの特殊なチップを使用することなく、.NESファイルを実機で再生できるものです。
実機プレイのハードルをグッと下げてくれる逸品です。
.NESファイルを入れたMicroSDカードをカートリッジに刺して使う方式になっています。
(少し前に入手したものなので、今入手できるかどうかはわかりません。)




最初にMicroSDカードの準備が必要になります。

①MicroSDカードをフォーマットします。
 私は8GB/CLASS4のカードを、CANONデジカメで物理フォーマットしました。

②カードにOSを入れます。
 公式サイト該当DLページから、「nesos-v16.zip」など適当なものをDL&解凍
 →SDカードの第一階層に「EDFC」というディレクトリを作成し、その中に解凍物を入れます。
 ちなみにこの時、BIOSは不要です。

③これで基本はOKなので、SDカードをEVERDRIVE N8に挿し、ファミコンで起動します。
  SDカードとの相性があるようで、私の場合は最初、OS initから画面が進みませんでした。
  第一階層(「EDFC」と同じディレクトリ)に適当な画像ファイルを配置してからOSを入れたところ、
  カードを変更せずともうまく動くようになりました。これ結構大事なコツだと思います。




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起動するとこのような画面になります。JPGファイルはSDカードの読み込み対策で入れたもので、EDFCが本体です。

【操作方法】
・十字キー:カーソル移動
・Bボタン:エンター、選択ボタン
・Aボタン:キャンセル、戻るボタン。
・スタート:すでに選択されたゲームの起動。


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ディレクトリもPC上で自由に作成でき、認識もされます。「EDFC」の下に「ROMS」というディレクトリを作成し、そこに.NESファイルを入れました。.NESは大文字で入力しておく画面上でも綺麗に表示されます。(小文字でもゲームは起動します。)




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有志によってカリカリにチューンナップされたグラディウスACも再生できました!
グラフィックが大幅に向上し、オプションも4つOK、その他演出もACそっくりになっています。
パッチを当てる順番やツールなどなかなか大変でしたが、調べると出てきます。

参考URL)
→・グラディウスAC公式
→・パッチを当てる順番:Death☆です/「グラディウスACをMMC3からMMC5に変換」リリース★です
(raAC2007_op4_140727.xdelta3まで。)
→・.xdelta3のパッチの当て方:2ch:https://kanae.5ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1256407546/l50
(xdelta3のツールをDL後.nesファイルと.xdelta3ファイルを同じディレクトに入れ、そのディレクトリ上でreadmeの文章をコマンドプロンプトで実行。)




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アスキースティックにも対応しているので、揃えると夢かなってる感がすさまじいです。

EVERDRIVE N8にはいわゆる「どこでもセーブ」機能もついています。
設定画面でボタンをアサインすると使えるようになります。私はSTART+Aがセーブ、START+Bでロードとしてます。
(どこでもセーブ&ロードはNEWファミコンではうまく動いていますが、古いファミコンだと文字化けなどが起きていました。)




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エインシャントで公開されている.NESファイルの「みんなで守って騎士 アマゾンのダイエット大作戦」もバッチリ動作します!
→・みんなで守って騎士公式:https://www.ancient.co.jp/~game/mamotte_knight2/


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ファミコンとは思えないデカキャラが、美しくアニメーションしてくれます。
ダイエットに失敗すると衝撃の結末が待っています。




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ファミリーベーシックで制作された伝説のシューティングゲームも、実機で遊べます。
プログラム自体は国会図書館で複写済みなのですが、入力が大変だったので実機で遊べてませんでした。
→・http://www2.tky.3web.ne.jp/~yosshin/index.html">吉田研究所@世田谷

オプション&レーザーが爽快な「ZACNER II」
ひたすら巨大ボスと戦える「BOSS_TEST」
弾幕が辛い「V.V 電電」
の3本が遊べます!

どれもファミリーベーシックの底力を思い知らされる最高の作品です。(しかも面白い。)




本命はウィーザドリーです。実はFC版のウィーザドリーにはいくつかのバグがあり、修正するパッチを当ててプレイすることが可能です!(戦闘時に自キャラではなく敵キャラの防御力を使って判定をするというバグが有名です。)
修正パッチの場所が現在リンク切れになっており、探すのは大変でしたが遊べてます^^
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KAZZOでROM吸い取り

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お正月中にやり残しとモヤモヤをいろいろ消化してしまうシリーズ。
今回はファミコンカートリッジのROM吸い取りを実施します。

使用機材は2013-01-01と書いてあるKAZZOクローンです。当時通販で購入して以来、初めて動かします。
KAZZOというのはオープンソースのROM吸い取り機器で、ドライバと書き込みソフト(unagi,anago)が公開されています。
使ったのはマックブックのOSX+windows7です。(XP版も試しました。)

①KAZZOおよびunagi,anagoの公式サイト
https://ja.osdn.net/projects/unagi/wiki/kazzo_ja

②ドライバをDLできるサイト
https://zadig.akeo.ie/downloads/

③ROMのリストデータをDLできるサイト
http://bootgod.dyndns.org:7777/xml.php




ドライバをインストールしてあとは繋いでソフトを起動すればうまくいくかなと思いましたが、そうもいきませんでした。
何回やってもreader open errorと表示されるばかりでどハマり。
万事休すかと思いましたが、検索していろいろ試した結果、なんとか吸い出し成功まで持っていけました。




まずドライバのインストールから。
kohacraftのblogの「自作kazzoでファミコンカセットからゲームが吸い出せました」の記事を参考にさせていただきました。

最初にドライバの入っていない状態でKAZZOを接続。機器自体は認識されますが、ドライバ不在の状態となります。

次に②のサイトから手持ちのwindows7に対応しているzadig-2.4をDLします。(ちなみにXPの場合にはXPと書いてあるもので動きました。)
インストーラ
開くとインストーラーが起動しますので、中央の矢印を押して「libusb-win32」を選び「Install Driver」をクリック。kazzoのドライバーがインストールされます。


認識
正しくインストールされると、デバイスマネージャーにこのような表示が出ます。




いよいよ吸い取りソフトのanagoを使います。
さきほどの①のサイトから、unagi_client_windows_060.zipをダウンロードします。
解凍してanago_wxを開き、もし問題なければこれで吸い取りを成功してしまいます。




うまく動くように、調整をしていきます。

◇ROMリストの追加
③のサイトから、ROMのリストデータをDLします。自分が試した時点でDLできたリストは「NesCarts (2017-08-21).xml」となっていました。このファイルをanagoと同じフォルダに移動しておき、さらにanago.cfgを開いて最後に「dump.database=NesCarts (2017-08-21).xml」の1行を追加します。
これをやっておくと、ROMを読み込んだ時にカートリッジの内容を自動判別してくれるようになるようです。

◇PIDを合わせる
自分がそうでしたが、手元のKAZZOの機器IDがanagoの設定と合ってない場合があります。
その場合、anago_wx.exeのファイル内容を書き換えることで動くようにできます。

PID.png
デバイスマネージャーからハードウェアIDを調べると「PID_05ED」と書いてあります。これがたぶん手持ちのKAZOOの機器IDです。

レトロゲーマーZさんの記事「FC Dumper (FCダンパー) でファミコンカセットからROMを吸い出してみる その5 改造編」を参考に、バイナリエディタで認識IDを書き換えます。
「dc 05 00 00」を検索して3番目にヒットするアドレス01E245の数字を、dcからdeに変更します。




微調整が済んだところで、実際に読み取りをしてみます。
カートリッジのKAZZOへの差し込み方向ですが、
カートリッジのオモテラベル面を見ている時に左側手前のピンがカートリッジの1番ピン(グラディウスの場合、左右ではKonamiロゴがある側、裏表ではイラスト面側が1番ピン)となりますので、基盤にピン番号が書いてある場合には番号を合わせます。




読み込み
anago_wxを開いて、ROM imageの欄に仮の名前(.nesと拡張子を入れるとたぶん便利)を入れ、dumpボタンを押してみます。
プロセスバーがぐんぐん伸びて、あっという間に読み取りが終了します。
設定したROMリストも効いているようで、ゲームの名前やmapperも認識されています。




グラディウス
エミュレーションソフトのnestopiaで読み取ったゲームを開いてみます。
無事に動いているようです!よいぞよいぞ。

次は書き込みにチャレンジしてみたいです。




その他、この記事とは直接関係ありませんが参考にしたサイトです。
http://minoru.okinawa/archives/496
http://kohacraft.com/archives/1070867989.html
http://www.gamebank-web.com/page/5

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

ガイドブック DL-market版


びっくりしたのですが、漫画 on WEB がリニューアルしたようで、
コンソロイドガイドブックのデータも消失。立ち読みもできなくなりました。




そこで急遽、DL-marketにて再アップしました。
漫画 on WEB よりも若干読みやすい pdf 版です。
全63ページ。カラーで図画もたくさん入っています。
pdf版ということでしおりをつけていますので、少し読みやすいです。
税込み220円。80年代にファミコン以外のゲーム機やマイコンを買ってしまった方のためのIFの世界のリベンジ本です。

DLmarketで購入

DLmarketで購入




pdfにしおりを設定するのって、難しいですよね。
こちら様の記事を参考に、JPdfBookmarksを使って設定しました。

遠山茂樹作品集インタビュー後編


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遅くなりましたが『遠山茂樹作品集インタビュー後編』の感想文です。ちょっと長いです。
(前編の感想はこちら 。)




人生で影響を受けてしまったもの = 大好きな物
とは限りません。その等式が成り立つのが、オタクです。

大好きな物 = それについて超詳しい
とも限りません。それがイコールになっているのが、オタクです。

人生で影響を受けてしまったもの = それについて超詳しい
これが成り立つと、かなり本腰の入ったオタクになるでしょう。
実際には、そうなっていない人の方が圧倒的だと思います。


自分もそうなっていない一人で、外見的にも嗜好的にも性格的にも、ものすごくオタクなのに、どのジャンルに関しても全然くわしくないから本物のオタクではない、
というねじれ構造がしばらくありました(笑)

これはいかんということで、影響を受けてしまったものを特定し、それに関する知識を増やしてい行くことで、そのバランスをとり、自分の人生の歪みをとっていこうという活動がはじまったのでした。
ガンダム遍路、ファミコン遍路、ロボット遍路と、守備範囲であるべきジャンルに関して、過去を振り返るように取りこぼした知識を拾い続けていくのが最近の娯楽となっているのはブログの通りです。




そんな中で、この遠山茂樹作品集インタビューという本は、自分が人生で影響を受けた物の宝物庫であり、自分というものを知る上でもとても大事な資料だったのでした。
自分以外にも、多くのファミコン世代にとって、この本は人生の宝物庫であろうと思うのです。




さて、家庭用ゲーム機がブームとなりそして成熟していった80年後半から90年代前半、
電子遊具の最新テクノロジーを世に紹介、提供するのはまだまだゲームセンターの役割で、
そこには小さな万博のようなニュースと興奮があったのでした。
ファイナルラップ、ウィニングラン、スターブレード、そしてプロップサイクル。
そうとは気づかず「ナムコらしい!」と感じていたゲームの数々は、ゼビウスのデザイナーでもある遠山さんの携わった作品だったのでした。
それらの制作秘話を余すことなく網羅しているのが、このインタビュー後編なのです^^
以下、思い出とか。




ファイナルラップ。
90年代前半といえば、とにかく日本中がF1ブームでした。
キャラ立ちの激しいおじさんドライバーの群像と、これまたキャラ立ちの激しい単色配色のF1カー。
見所の分かりやすいレース内容は、日曜深夜のお楽しみでした。
レースを見ている時間は、なぜか旅行番組よりも海外旅行に行ったような気持ちになれる幸せなひとときでもありました。

土曜の深夜にはF1予選の放送もありましたが、その日の気分を高めてくれたのが、このファイナルラップです。
ゲームセンターの入り口を入ると聞こえてくる、ファイナルラップのプレイ音。
ガッタンガッタンと前後する筐体、ギアをガツンガツンと上下させる音、複数のエンジンが奏でる和音。

知らない人と一つのゲームで遊ぶという文化が根付いたのは、ほとんどこれが初めてだったのではないでしょうか。
ロケテスト時にはみんな1人プレイで遊んでいて酷評→複数プレイを促したら絶賛、という裏話も。
現在のゲームセンターは通信対戦ものが大半ですが、その原点、ターニングポイントがこのゲームなのでしょう。

他のゲームとは一線を画す不思議な存在感のあったF1カーですが、どうやって表現を実現したのか、そんな話も書いてありました♪




ウィニングラン。
ポリゴンやワイヤーフレームに無限の未来感を抱いていた自分にとって、このゲームは待ちに待った登場でした。
レースゲームとして十分な表示のなめらかさ、未来都市のようでもあり、炎天下のF1コースのようでもあるクリーンな発色、
重低音のサウンドと、キレキレのBGM。
すべてがウットリするほどの完璧さでした。プレイ中の短い時間は、確実に別次元の世界に入り込んでいました。
さらに驚かされるのが、容量カツカツだった・・・という裏話。
それは、ムダをそぎ落としたことによる機能美だったのかもしれません。

ある日、大好きなウィニングランのメンテ作業で筐体を開けるところを目撃したのですが、衝撃とともに目が釘付けになりました。

「木だ・・・」

そりゃそうですよね。大きい筐体なんですから、家具のような木製で当たり前なのです。素材のことなど想像もしたことがありませんでしたし、プラスチックと金属で構成されているっぽいデザインの筐体の裏側がベニヤ板になっているその衝撃といったらありませんでした。
夢から覚めたというか少し大人になった瞬間でした。




スターブレード。
このゲームも、待ってましたこの王道感!という名作でした。
抽象化したスターウォーズ。でも大好物。そして、王道ゲームだからこそ、不思議な投影システムを純粋に堪能できたのでした。
当時の印象は、「んー、はじっこの方が歪んで変」とか「これ操縦したいのに撃つだけか〜」みたいなところもありましたが、
エンディング見たさに連射装置もない標準筐体に100円玉を連投して無理矢理クリアしました。

クリアすると味方の僚機がはじめて視界に入ってきます。
「なるほどそうだよな戦争なんだから単機じゃないよな僚機もいるよなスターウォーズもそうだったし!」とか「あ、ギャラクシャンのマイシップだ!本当はこんなカタチだったっていう解釈もアリなのか結構かっこいい!(本当は違うっぽい)」とか、そんな感慨にふけったのもいい思い出です。




ファントマーズ。
実物のジオラマ風景に対して、手元のスコープを覗いたときだけターゲットのゴーストが見え、それを撃っていくというシューティングアトラクションです。
ワンダーエッグに行ったのは大人ぽくなってからなので、あんまりはしゃいで遊んだ記憶はありませんが、いまでいうARなので時代先取り感はすごいですよね。




プロップサイクル。
メタルホークと並ぶ自分史上大好きゲームの一つです♪
漕いで空を飛んでいる感じがすごく良く表現できていて、本当に楽しめました。
社会人になってお金に余裕ができた頃には置いている場所が見つからなくなり、しばらく遊べませんでしたが、
10年前ぐらいには赤坂のゲームセンター(もちろんもう潰れた)に1台あって、仕事の帰りにプロップ目当てで遊びに行っていました。
いまだとどこで遊べるのでしょう・・・あれだけ完成されたゲームなのだから、続編があってもいいのにって思います。
というか、そのうちまた出るんじゃないかと期待しています。




AIBO。
遠山さんはご自身が関わられたAIBO開発に関して、かなりぶっちゃけた話をされています(笑)
内容はお教えできませんが、ロボット開発やホビーロボットの課題に関する示唆に富んでいて勉強になりました。
私自身が消費者として感じていたこともズバリと書いてあり、そして遠山さんも実はいろいろやり残しているのだろうとも感じました。




個人的な考えとして、「10年前、20年前、30年前に失敗したものは、今の技術でもう一度やる価値が絶対ある。」というのがあります。
ゲーム史に限らず、「コンセプトは正しいが技術的に早すぎた製品」というのは多く見受けられます。
大企業だと「それ○年前にやって失敗したよ」と企画がお蔵入りになることも多いのではないでしょうか。
その中にはがんばれば個人レベルで出来てしまうものも多いので、私たちのような素人の役割なのかもしれません。
それはさておき、遠山さんにはこれからもどんどん活躍して欲しいなと期待してしまいます^^
80年代にやろうとしてたロボットの続き、また作って欲しいです!!!

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MSX用ロボット


遠山茂樹作品集の中に「三菱のMLロボ」という知らない単語を見つけたので検索してみましたら、2機の元祖コンソロイドにヒットしました。

週アスPLUSの記事による、「ML-ROBO」と「MSX-WIZARD」です。
これにバンダイのロボパルが入れば、1985年ごろにMSXで遊べたロボットはすべてでしょうか?




ml-robo-1.jpg
三菱の『ML-robo』。27MHzのラジオコントロール方式。


MLroboguide.jpg
前後左右旋回の移動に加え、腕の回転と伸縮が可能。茶運び人形的な遊びを想定したものなのでしょう。
モップをつけたらルンバ風にも使えそうです。


AX-150-1.jpg
もちろんMSXで動きをプログラミング可能です。
想像するに、さっぱり面白くなさそうです。(笑)
手に入れたところで速攻押し入れというユーザーが多かったのではないでしょうか。でもそこが魅力です。

ML-roboの情報は海外のレトロロボサイトに画像&情報満載なのでどうぞ。




img.jpeg
こちらはELEHOBBY(ELEKIT)の「MSX-WIZARD」です。


tumblr_kuqbs0G4Z91qzp9weo1_500.jpg
キャタピラの雰囲気が分かる写真がありました。
どうやらMSXでプログラムを仕込んだカートリッジを、ロボ本体にインサートして走らせる方式のようです。
バッテリーバックアップ式なのでしょうか。


robot_elehobby_movit2_9505_msx_wizard_3.jpg
カートリッジを抜いた写真も見つかりました。カッコいいです。



ちょっと情報が少ないですが、動画がありました。2009年のブラジルのMSX祭りで実機デモがあったようです。
グッドデザイン賞にも入っているようです。
子供的に面白くなさそうなところはご愛嬌。

コンソロイドガイドブックではこのようにプログラムを記録したカートリッジをロボ本体に挿して使うタイプは90年頃の主流として設定してしまっていたので、次の設定資料ではもうすこし前倒しで登場させねばならぬと思いました。




コンソロイドの世界では、これらの機種も仮想敵や自立移動ターゲットなどとして活躍していたに違いありませんし、バトル用のバージョンとして進化した製品が出ていたことでしょう。そんな都合のよい夢想が広がります。




robot_don_quichote_msx_robot.jpg

おまけ。ドンキホーテというMSX用ロボットと思しき画像。詳細不明。

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プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

電子出版
「コンソロイド ガイドブック」
46107_CONSOLOID_GUID_FACE_200.jpg





■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

RX整備計画(仮)

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