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Canバッチgood!


急に缶バッチを作りたくなりました。



調べてみると「Canバッチgood!」(カンバッチグー)というものが出ていたので買ってみました。
本格的な缶バッチ作成キットはかなり高価なようですが、こちらは玩具価格で入手できます。

th_IMG_1411.jpg
本体の引き出しに材料を入れて、上のレバーを5回カチッと言うまで回転させたら出来上がりです。



th_IMG_1412.jpg
公式サイトに印刷用のテンプレートもあり、ブラウザ上で写真を選べばそのままPDF化してくれます。
印刷用紙は薄いほど良いようですが、写真用用紙でもギリセーフでした。
缶パーツは2枚組みになってて、専用の透明シートも付属しています。
水色の板は切り抜き用のガイド。写真がなくても付属のイラストシートですぐに缶バッチづくりが楽しめます。


th_IMG_1413.jpg
安全ピンの部分は別パーツになっていて、最後に缶の部分とドッキングさせます。

th_IMG_1416.jpg
できあがり。専用シートのおかげで製品感のあるツヤっとした表面になります。

本格的な仕上がりになるので、子供達はおおよろこび。
古いシールなんかをひっぱりだしてきて缶バッチ化を楽しんでいました。



ロボット競技の懇親会の時などにこれを身につけておくと、ネットのアイコンと同じなのでたぶん便利。
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CNC防音ケース(1)


CNCでの切削もだいぶ使い慣れてきました。
使い勝手がわかってきたので、このあたりで防音ケースを製作してみたいと思います。
防音性能としては、CNC作業をしている同じ部屋で、ラジオも聞けちゃうぐらいの防音効果が理想です。



まず、防音について調べてみます。
参考URL例
http://www.acoustic-advance.co.jp/sound/soundproofing.html
https://www.afgc.co.jp/knowledge/2017/04/04/8
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/roomacoustics.html
http://park1.wakwak.com/~are/annoise/sound/index.html



騒音の伝わり方は、大きく2つ。
①空気を伝わってくる「空気伝播音」
②壁・床などの固体を伝わってくる「固体伝播音」

そして音はまっすぐ進み、わずかな隙間からでも伝わることができる。

また、防音には、4つの意味が含まれる。
①吸音(空気伝播音の防音)
②遮音(空気伝播音の防音)
③防振(固体伝播音の防音)
④制振(固体伝播音の防音)


上記の4つのそれぞれに対策がされていないと、防音効果があまり出ない。

ふむふむ。
逆に①〜④さえ盛り込めばちゃんと静かになるというわけですね。



まずは③と④の防振制振について。
これは理屈としては箱の中でCNCを宙に浮かせておけばベストです。
ケースの中に水を張って浮かせたり、バネで宙吊りにするのも効果がありそうですが、
実際には防振ゴムを下に敷くぐらいがちょうどよいでしょう。
ホームセンターに売っている防振ゴムは1枚の裏表にそれぞれ縦筋と横筋が入っているので、筋の向きを合わせて設置すればよいのかなと思います。

次に②の遮音についてです。
これはケースの板材に関係してきます。
質量があるほど遮音性が高いらしいので、安さ、扱い易さ、密度のバランスで素材を選びます。
・・・といっても最適解は1択のようで、これはパーチクルボードになります。
重さを犠牲に質量重視で20mm厚のものを選択しました。
空気伝搬による重低音はこの厚みで処理する作戦です。

最後に①の吸音について。
グラスウールやウレタンなどに音の波を当て、熱エネルギーに変換させることで音を小さくできるそうです。
遮音性能の高いものは音を反射させますが、そういった残存成分も吸音材が吸い取ってくれるかもしれません。
グラスウールもよさそうですが今まで工作で扱ったことがなく作業中にチクチクするかもしれないので、ウレタンにしてみます。
薄くて表面積が大きい波型ウレタンフォームを購入しました。吸音専用のものでなければ、通販だと比較的安く手に入ります。



材料費だけだと1万円ぐらいでなんとかなります。
加工費や送料などで合計2万円ぐらいかかりました。
パーティクルボードは水害などの影響のためか近隣のホームセンターには在庫がなく、エコモクさんでようやく見つけました。
http://www.sakuma-mokuzai.com/



box.png

スケッチアップでラフスケッチ。

ポイントその1:パカっと開く片ガルウィング。
→両面テープをはったり原点設定をしたりと細かな作業をするので、
 肘がぶつからないだけの作業スペースや明るさを確保したいです。
 またこれなら開閉作業も1ステップで済みます。(扉が重そうですが)

ポイントその2:収納スペース
→使用する板材やエンドミルを収納できるように。
 一箇所に収納すれば在庫も一目瞭然。

ポイントその3:制御ボックスの別居
→制御ボックスは熱源でもあり、切削時の金属粉を基盤に巻き込むのもよくないので、
 箱の下側に収納できるように。



次回は組み立てです。

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4000番ネジ穴攻略マップ

ネジ穴攻略


近藤サーボの4000番をフレームに組み付ける時にいつもわからなくなるので、自分用に攻略マップを作成しました。
5年ぐらい前から作ろう作ろうと思っていたのですがようやく作りました。脳内スッキリ!

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nc切削深さのローカルルール


けっこうな枚数をcncで削っています。
寝て起きたら切削が完成している、もしくは家に帰ったら出来上がっている、という状況が理想ですよね。

でも、深く掘りすぎて両面テープ層まで達したままCNCが水平移動しようとし、摩擦過多で緊急停止してしまっている場合があります。
これけっこうがっかりします。

また、削れたかなーとの思って捨て板から剥がした後、深さが足りなくてバリ取りが大変になったり、穴を全部手動で開け直したりする必要のある場合もあります。
これもまたかなりめんどくさいです。




試行錯誤の結果、いまのところのまあまあ良さそうな切削深さが出ました。

t1.2の厚みのアルミ板、養生フィルムそのまま、捨て板にMDFボード、両面テープ固定の場合

・貫通させる穴(CNCの横移動が少ないもの) 厚み1.28まで切削。
 →貫通するのでバリ取りの手間が少なくて済む。
  両面テープ層に達することがあるが、小さな穴であれば切削機が停止しない。

・切り抜き線(CNCの横移動が大きいもの)厚み1.22まで切削。
 →部分的に貫通。フィルムが残る程度のことも。
   両面テープによって水平が出ていない場合でも、切削深さ不足になりにくい。

※エンドミルが摩耗してきたためか、はたまた水平が取れなくなって来たためか、
 今は t1.2の時の貫通穴 1.33mm、切り抜き線 1.26mm でやってちょうどいいくらいです。(8月末現在)


 

他の厚みにも当てはめるとすると、
・貫通させる穴 板厚 +0.08mm
・切り抜き線 板厚 +0.02mm
で上手くいくかもしれません。

今日はそんなメモでした。

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小原歯車工業


歯車をDXFを作れるWebサービス!
http://www.khkgears.co.jp/gear_technology/basic_guide/KHK357_2.html

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プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
46107_CONSOLOID_GUID_FACE_200.jpg





■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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