銀玉でっぽう


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家に帰ると小学生の子供たちはだいたい寝ているのですが、ごくまれにメッセージが机に届いていることあります。
なかなか嬉しいものです。

今回は銀玉でっぽうを直してほしいとのリクエスト。
「なおしてくださ 
 い。」
と書いてあります。



5分ぐらい試行錯誤しましたが、すぐギブアップ。
ネット検索で答えを見てしまいました。


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なるほどこういう仕組みなんですねー。
長い方のトーションばねをトリガーのツメに引っ掛けて押し込むのですが、
押し込まれたところでトーションばねがツメからすべりズレて銀玉を弾くというからくり。
短いバネでトリガーを押し戻すと、また長いトーションバネがツメに引っかかる。と。
ふむふむ。修理完了です。
それにしても修理っていいですよね。死からの復活。破壊からの再生。諦めからの希望。敗北からの大逆転。現役続投。
競技ロボットになぜ魅入られるのか、それはずっと修理できるからなのかもしれません(苦)




明日は5年間行きたくてもなかなかタイミングがあわず行けなかったメイカーフェアに行ってみます^^
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JetDrive


MacBookAirにいろいろと開発環境を入れるにつれ容量がギリギリなってきたので、SSDの容量を増やす事にしました。




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MBA用のSSDメモリを検索したら、JetDriveという解決方法があることがわかりました。
なんとSSDと特殊ドライバーがセットになっていて、取り出したメモリを外付けストレージとして使えるようにするケースまで付いていました。うっとりするほど合理的な商品です^^






バックアップ方法や換装方法の動画が公開されていてとてもわかりやすいです。
SSDは寿命も短いようなので、クラッシュ前に換装できたのはヨカッタです。
環境も改めて整い、作業が大幅にラクになりました^^

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電動ドライバ改

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10年ぐらい使っている安物の電動ドライバ。
安物でも使い慣れてしまうと、その道具に自分の手がカスタマイズされてしまって手放しずらくなります。
ちょっとした穴あけは全部これで済ませています。

しかし、いざ使おうと思ったときには必ず電池が切れているというのが致命的に不便です。
穴をあける日が前もって分かっていればよいのですが、いちいち穴をあける日のことを前もって考えてたりはしませんし、急に使いたくなることの方が多いわけです。

アダプタをコンセントに挿せば即使えそうなものですが、ニッカド電池に充電してから使うタイプなので、穴をあけようと思ってからドリルが回せるようになるまで30分ぐらいかかります。
で、結局ドリルビットを直接手で握って穴あけを済ませてしまったりとか。
電池を新しいものに交換しようかとも思いましたが、そもそも電源から遠いところで使うということも少ないので、充電式である必要がありません。
直接電源から使えるように改めてみたいと思います。




分解してみると、1000mAh 1.2Vのニッカドバッテリが4本直列に入っています。
400mA6VのACアダプターが付属しており、これで充電するというわけです。
ニッカドバッテリは取り出せる電流が大きいので、こういう方式なのでしょう。
バッテリ切れの時にアダプタを挿しても全然使い物にならないのは、たぶんアダプタのアンペアの低さが原因です。




ところでニッカド電池から取り出せる最大電流とはどれくらいなのでしょう。
http://www.apex-tech.co.jp/products/electric/battery_2nd/index.html
によりますと、
取り出せる最大電流はニカド電池なら電池容量の5倍。ニッケル水素電池だと3倍だそうです。スッキリ。
手元のインパクトドライバは4本直列ですので容量は1000mA。
5×1000mAで最大電流5Aということでしょうか。




5Aも出せる6VのACアダプタというのもなかなか見つかりませんので、
ロボゼロ用に作ったポータブル安定化電源を使ってしまうことにしました。
大容量のコンデンサも入っていますし、この電源なら十分でしょう。




使い勝手は良好です。
使いたいと思ったときに最大の力を発揮してくれるドライバーに生まれ変わりました^^
このドライバが壊れたらマキタを買おうと思っていたのですが、また遠のきました。
いつか欲しいあこがれのブランド、マキタ。

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OS入れ替え


ベース機になっているデスクトップに投資して少し今風にアップデート。

・OS 10.6→10.8に。(いざ無料のOSを配られるとなぜか有料を使いたくなる気持ちから。)
・USB3.0のボード追加。
・3TBのHDの内臓。
・メモリ4GB追加。



容量不足でタイムマシンに失敗するようになったのが悪かったのか、10.8へのアップデートインストールができなくなってしまいました。

結局以下のようにして迂回して対応しました。

①新規HDに10.8をインストール
 →②元のSSDから全体設定を移行
  →③SSDに10.8を新規インストール
   →④さっきの①の設定を③に移行
    →⑤ここで①のHDを消して、タイムマシーン用HDに設定。

なんとか元の環境ぽくなりました。



DLPA/NASにして、
MAC内の写真やビデオをリビングのPS3で見たり、PS3で録画した番組をパソコンで見られるようにできれば、
自宅のAV環境はひとまず完結なのですが、調べるのすらこれからです。
いまはトルネの番組をPSPで見るところまでで進化が止まっています・・・



ニソコンに出ようと思います。

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初代オムニボット(2)


初代オムニボット(1) の続きです。




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カセットデッキ部分を修理します。
ゴムベルトを1.2Tの80径の新品に交換してみました。
早送り、巻き戻しは問題なくスムースに動くのですが、
再生・録音の時にギュルギュルガリガリと歯車音がひどいです。


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ギアのかみ合わせがあまりよくないことが分かりました。
歯車のシャフトを抑えているプラスチックパーツの押し込み力が低下しているのが原因のようです。
シャフトの軸受けのところにナイロンワッシャーなどをかませたところ、歯車音が消えました!




デッキ部分のコンデンサーも交換し、無事、録音・再生ができるようになりました。




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次はバッテリーです。
左側がもともと入っていたバッテリーです。
メンテナンスフリーとか書いてありますが、さすがにもう充電はしてくれません。
上級者はこれを開けてセル交換したりするようですが、そこまでの実力はないので自作します。

右が新しく作ったバッテリーパックです。
充電池1.2V×5本で6Vにします。
秋月で買った単3×6本用ケースの一部を切り取り、本体に納まるようにします。




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本体の背部にはDCソケットが2つありますが、上のソケットは充電用です。
今回の修理では充電機能は難しいので無視します。
安全のためプラスコードを迂回して、アダプタを刺しても何も起こらないようにしておきます。




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おまけ画像。
初代オムニボットは2バージョンあるようです。
後期型は基盤形状をはじめ、いろいろなところがリファインされています。
基本的にオムニボットの車輪は7輪あり、後ろ4輪が駆動輪、中央の車輪が自由に動くキャスター、そして前二輪は傾いたときにのみ接地するフリーの支え輪です。
後期型ではこの支え輪が底板のふくらみに置き換わっています。




メンテナンス&修理がほぼ完了し、一通りの機能が復活しました。

・ラジコンモードで、前後&旋回の移動ができました!
 リモコンをマイク、本体をスピーカーとしたトランシーバーにもなります。

・プログラミングモードで、動作を記録・再生できました!
 リモコンで入力した移動方向に応して「ピー」という信号音を周波数違いで出力し、
 それをICで受け取ってモータードライバーの入力に割り振っているようです。
 その信号音をテープに録音し、再生することで、動作のプログラミングと再生を実現してるようです。

・ラジコンモードからテープに吹き込んだ音楽を再生する機能もあるようですが、
 こちらはまだ動いていません。

動いているシーンの動画は割愛しますが、他の方が修理されたオムニボットの動画 があがっていますのでそちらでどうぞ。

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プロフィール

二名川(ニナガワ)

Author:二名川(ニナガワ)
ホビーロボットをレトロゲームが発展したものと捉えて楽しく遊び倒します。
子供が夢を見ている時間帯に稼働します。

宣伝:電子出版しました。
「コンソロイド ガイドブック」
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■作成中の機体
汎用ヒト型決戦遊具 ~RX計画~
RX-7.5 ゼロタンク
RRf-0.6 ゼニィ
RXM-7.9 ゼムネス
RX-7.5R 量産型ゼロタンク
RX-7.5Fp ファミタンク仮設1号
RX-7.7 ゼロキャノン
RX-7.8 ゼログレイ
SMS-0.1 ゼロライナー
以下続く

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